あの人の友だちづき合い
ヨーロッパで1番嫌われているアメリカ人のトランプが、大韓民国へと移動した。世界で3番目に信用のおけない国である大韓民国は、またもや、禁じ手の従軍慰安婦もどきの女性と、竹島でとれた海老を、その世界的な嫌日のうねりにしていこうと、提供する。
大韓民国は、本当に、小学三年生ぐらいの精神年齢である。笑ってしまう。
そこへ、これまた、精神年齢など測りようのない、奇人トランプが、また、分裂症気味に、一気にヒートアップし、一悶着おこすのである。
昨日までの、日本での、見せかけの友情が、一気に崩壊する。
何が、ゴルフだ。
何が、高級鉄板焼きだ。
株を日本銀行に買い漁らせ、さも、経済政策が、うまくいっているかのような錯覚に国民を騙す。マンションが買えそうな高級外車を乗り回し、高級鉄板焼き店で食事をし、会員権のあるゴルフ場で、シャフトを振り回す。その世話をする人たちは、召使であって、 あんな人たちなのである。
株価で儲けているのは、ほんの一握りの、仕事をする必要がない、暇な富裕層だ。そいつらのために、日銀が新札を刷り、発行している。
そんな政治であることに、大半の国民は気付きながら、自分でどうすることもなく、本気で北朝鮮からミサイルが飛んでくると、信じようとしている。
さて、あの男は、こんな風に友達に接することがわかった。バカなほど買い与えご機嫌をとる。心理学的に言えば、自分と相手の間に、自分で操作できる仲介者がいて、なにもかも、やってもらう。自分の地位を利用した忖度を巧みに操作し、さも自分が加担していないかのようなそぶりを見せる。本当の友達、ジプンを叱る者、優しく接してやらねばならないものがいない、自分本位の世界観しかない男なのである。
男は、岡山の田舎者の儲け話を叶えるべく、総選挙を行い、まだ、偶然の出来事であると、しらを切っている。
天下国家を意識して生きていかなければ、公序良俗、安寧秩序が、保たれていかない。
笑ってしまうのが、あの一線を越えてもらえなかった魅力のない、山尾志桜里衆院議員(43)が、週刊誌で交際疑惑を指摘された倉持麟太郎弁護士(34)を事務所の政策顧問とするという。ここまでやられると、本当にこの女は、国民のことを、舐めているとしか言えない。
不倫死ねである。
大人なら、天下国家を語ろう。