必ず横田さんの無念を晴らす
拉致被害者の訴えに、本気でやってきたのか。
娘を取り戻そうとした横田さんの思いを利用して、さも、何かやりそうに見せてきた。やってもないのに、やりそうなことばかり言う内閣である。
いつまでも、この調子で国民を騙し、本当に国民の願いを叶えようともしない。水面下で何かしていると思わせているが、中国や韓国と、敵対関係を作ったのは、安部政権である。
お前ら黙っとけ。全力で嘘ついとるんや
憲政史上最長の首相ではあるが、最悪の嘘つきである。これこそ悪夢。今のエセの世界を何かしたい。国民を舐めた、国民をやはり裏切った、
コロナでも、同じ。
まさにと言う言葉を連発し、何か臨場感や焦燥感を植え付ける。さも、大変なのだと演出する。
異次元の、速やかに、スピード感をもって、など、威勢の良い言葉を連発し、マスコミも疑いもなくそのまま報道してきたので、その通りしているものだと信じてきた。
全てうそなのである。
可及的速やかにおけなうはずのマスクが、3ヶ月しても届かない。
この程度のペテン師の嘘を見抜けない、能天気な国民を、さらにその上をいく嘘を連発し、自分たちの利益だけを得ていく。
横田さんも、この政権の危うさには気付いていたはずだ。しかし、頼るところがないから、政権に依頼していたのであって、何回頭を下げたのであろう。その都度、最重要課題とうそぶき、背広に水色のバッチをつけ、さもやっている感を出しながら、桜を見たりマスクで儲けさせたりしていただけだ。
民主の政治は悪夢であったと言うが、民主は、隠したり騙したりはしなかった。ということは、官僚政治が問題であって、自民党と官僚との癒着に邪魔されたのである。
アメリカのように、政権が変われば官吏をそっくり変えれば良い。
安倍晋三は、官僚が支配する構造と、気にいっている官僚をさらにえこひいきできるようにし、官僚に頼りながらも、自分に都合よくするシステムを構築した。
今一度、このトリックを読み解いて、世論を高め横田さんの無念を晴らしたい。
そして、赤穂義士となり、一枝梅となり、必ず恵さんたちを取り戻しにいく。
それが、日本人らしい日本人だろう。
嘘に騙されている場合ではない。
お見通しだ