おめでたき人
世の中にはおめでたき人がいる。
このおめでたいてた言うのは、決していい意味ではなく、馬鹿にした言葉であるが。
あの、厄介な和歌山の老人の話である。
南紀が整備されてきたのは、彼のおかげであろうが、そういうことこそ不正の温床なのであるが。
東京 22日 ロイター] 自民党の二階俊博幹事長は22日の会見で、加計学園の獣医学部新設を巡り、計画を2015年2月に安倍晋三首相に伝えたと愛媛県文書に記録されていることに対して、同文書の内容を否定した安倍首相の「発言を信頼、支持する」と述べた。「自民党が総理を信頼し支持するのは当たり前のこと」とも指摘した。
この話は、普通ならもっと早くに首相交代の事案であるのに、馬鹿馬鹿しい。クワバラクワバラ。