大嘗祭には、22億円を超える国費が支払われる。秋篠宮さまが、かねてから、政教分離の憲法の条文から、国費を支払うべきではないと宮内庁に伝えていたのは、週刊誌報道で知っていた。
今日再度記者会見でその趣旨を述べられたのであるが、実際は税金からの支出には変わらず、宮内庁会計だとして、宮内庁は無視をしている。
おやっと思われないか?
政教分離ということは、極めて重要な憲法の条文なのである。憲法の条項は、公務員は遵守する旨の誓約書を必ず書いている。それなのに、どうして、宮内庁は無視をするのか。
それは、ずばり、公明党への忖度である。
宮内庁長官は打ち首
関係職員は、懲戒免職にすべきだ。