教育委員会は不要
うわさの、神戸市教育委員会はクソである。
本当に、神戸市教育委員会はダボである。
おでん友達の教員に臨時集合をかけられ、弁護士や医師や商店街会長などが集まって、須磨の小学校の事案を話し合ってみた。
神戸の教育界は、クソなのはよくわかっている。実際教員の友達の話を聞くと辛い。
実際5年ほど前に垂水区の小学校の校長がJRの終電で、こんな話をしていた。「うちの学校は、レシーバーがあかんねん。今度の人事異動でレシーブのできる、先生を引っ張ってこないとあかん。」と。職員がやるバレーボール大会で、優勝をしたいらしい。学校名までわかる話の内容で、しかも、隣の人も校長らしく、校長だ校長だと絶好調に話していたのを思い出す。
学校の先生の人事はバレーボールができるかどうかであり、職員の余暇としての運動ができるかどうかで人事をしているのである。それはそれで情けないし、もっと言えば学校の内情を、世間の前で喋りまくるその校長たちの品位も問題である。
昔から、教員から委員会に入っている奴は、知り合いや強いなにがしかのコネを持っていると言われる。市民でもなんとなくわかる。まさか、菓子折りのそこに小判はないだろうが。
また、実際、不倫をしていた校長や、表には出ないが、職員に暴行を働いた管理職、感じの読めない管理職など、実に迷惑な公務員が辞めさせられないがゆえに、教育委員会にいっぱいいるという。
その絆は深く、校長で女性教諭と20年以上不倫をして最後は傷害事件まで起こした輩も、偉そうに児童館長をしている。
まさにコネ。
神戸市教育委員会と体育部との癒着。
神戸市教育委員会と人権教育部との癒着。
出てくるわ出てくるわ。
なんと、神戸市教育委員会は神戸市教職員組合との癒着もあるという。調べてみた。
ILOも、びっくりである。
後でも触れるが、神戸市教職員組合は、組合ではなく神戸市教育委員会の「文句言わせない部」なのであろう。
ますます、神戸市教育委員会の、クソさが露呈してきたであろう。
それでも、教育委員会に勤める連中はすべて、なにがしかの権力をもった輩で、簡単に落とせない仕組みを築いてきた。
だから、殿上人のような振る舞いで実に偉そうなのである。実際普通の先生はペーペーと言われるらしい。スマホ決済か。
公務員は一人一人、その仕事のやり方や、指導方法のやり方に工夫をしていくことが求められるが、教育委員会は、必要のない膨大なめんどくさい調査をしたり、研究を強要して現場を締め付けてきた。人事を担当する人事主事は実に偉そうで、いかにも悪代官のようであるし、指導を担当する指導主事は自分の思い込みや、学力テストの結果を上げるために、ありもしない理論を伝達して何も考えない教員へと洗脳しているという。
脅迫と強要をしやすくするために、自分の命令が行き届くための上意下達のために、頭が筋肉の体育部の連中を管理職にし、教員に恫喝と強要を繰り返しながら、学校運営をやってきた。
だから、国立大出身者がほとんどであった教員の中で、漢字もろくすっぽ書けない、知識レベルの低い、体育だけができる輩が、校長になってきたのである。恐ろしい。細かい字が書けない校長は、どうして自筆清書が求められる管理職試験に合格できたのであろうか。お笑いである。不正の坩堝。
バレーボールができる、卓球ができる、テニスができるというだけで、教員になれるのが神戸である。
その延長線上で、この度の須磨区のけったいな事案が起こった。真実はわからないが、やる方もやる方であるが、いじられという領域にみんなはまっていたのではないかと思われる映像も出てきた。
教員の世界は陰湿である。特に神戸市は、教育委員会自体がそういう不正を抱えてきたので、根が深い。
マスコミには頑張ってもらいたい。
今回は、教育長以下全員くびにして、きちんと公平なテストをして、優秀でまともな職員を採用するべきではないか。また、校長の子弟ばかり合格する教員採用試験も、20年前に遡り検証するとともに、やり方を是正すべきである。
実際に近所で有名なバカ息子が父が校長をする神戸市の教員になった。なんじゃこれ。
跳び箱を飛ばせたり泳がせたりする必要はない。ラジオ体操で十分である。
体育部の牛耳る神戸市教育委員会を、透明化し、税金の無駄遣いをやめ、神戸ノートの利権を放棄し、高度なほんまモンの教育が受けられるよう糾弾したい。