アヒージョ好きのビーバー

世の中の本質を、自分なりに考え、解説します。正義感が強く、偉そうなもの、金持ちには、牙を剥きます。

サラメシお弁当物語135 反社記者一掃作戦

蒸し暑い

こんな日は歩いているだけで汗が出る

 

小学校の教師をしているおでん仲間から、昨日こんな話を聞いた。

 

学校で高学年の子どもに、委員会の仕事をきちんとするようにと若い教師が注意したら、そのことを逆恨みされ、家で親に言い、それを母と関係を持つフリーの記者が、子どもがトラウマになったどうしてくれるねんと、言いがかりをつけ、学校と学校の担任を脅しているというのである。

 

なんでも、子供がとか言って、精神的なつながりをもとに、ゆすりに来るのがモンスターの親ではあるが、この事案では、もう、学校がその親と裁判すればいいと思う。モンスターは、いつまでもいろいろなことを捏造し、脅しにかかっているが、法律的にいって、この場合は勝手に診断書もなく、トラウマという手っ取り早いところで学校をゆすっている親側に非があるのは、明らかだ。金が欲しいのか?これでは、ヤクザな親の子供には、まともな指導できないではないか。いくら、ヤクザが多い町と言えども、こんなことをそんなフリーライターが、記事をチラつかせ新聞社や週刊誌に売り込むなんていいながら、学校を脅すことは反社ではないか?

 

ろくな親でもないが、教育委員会は、あの、校長会と癒着して、すばらしくバカばかりなのである。市役所の他の部署からも嫌われている。世間が狭く、卑怯者が多い。もう、あの事件や、子供の自死の事件を忘れてしまった人もいるが、我が街では、学校は教員間のセクハラや、パワハラは日常的で、ひどい話が多いと聞く。とくに、校長は、体育の教師が大半で、暴力パワハラは日常的なのである。うちの子も、嫌っていた。頭悪そうだと。そんな奴らから、例の委員会が構成されている。だから、学校の事案は、大抵教師が謝るということにされる。

つまり、大抵の事案は、素晴らしい筋肉の脳みそを持った校長が、必ず逃げて、責任一教師に任せ、責任を取らない。本当に、卑怯なマネジメントしかできない連中である。

 

どんどん裁判すればいい。

それにしても、教育活動の邪魔をするフリーのライターやパパラッチをなんとかできないものか?警察がやらねば、ならないことであるが、どうせ暴力高卒集団など当てにはならない。つまり、頭脳明晰反社集団を、わたしたち普通の市民が作らなければ、教師の人権は守れないのだ。 

 

お弁当

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