㊙️神戸の本当の事4️⃣
またまた、神戸市教育委員会の話である。公務員だから、さらに同じことをしている教員だから、だとの差をつけたい者は、賄賂を配りコネを使う。神戸市教育委員会の事務局の教員は、その最たる者であるし、管理職も同じである。
管理職試験は不正だらけ。頭が悪くても大丈夫。偏差値が低い大学でも、私立大でも大丈夫。中には、就職無理と言われる大学でも、神戸市教育委員会は大丈夫。
大学で、バレーボールやテニス、卓球をしていると、それだけで教員採用試験に合格する。
バレーのアタッカーなら、言うことなし。そんな奴ばかり採用されるので、校長会がしている形ばかりの研究会では、体育が異常なほど力を持つ。力を持つと言うのは、ヤクザのような世界で仕組みであって、神戸市教育委員会も、半ばそんな奴らが仕切り、校長も、体育部ならどんなアホでもなれる。とくに、小学校では、女性の教師が多く、優秀な人が多いが、文句を言わさないために、体育の教師を校長にし、職員室で恫喝をし経営をしていったと言う。
だから、神戸市教育委員会は、学校経営、学級経営という言葉が好きである。
いま神戸の先生は、宴会が禁止されているという。神戸市教育委員会が、口頭で宴会禁止を伝えている。文章にすると、また、マスコミが騒ぐからだ。
これ、基本的人権の侵害ではないか?
大切なことだから、マスコミに垂れ込みたい。
どこまでも腐っている、コネと金の、神戸市教育委員会であることを、お忘れなく。