そんなに桜を見たいか
毎年の首相主催の桜を見る会。
どうして吉本の連中が集まっているのかわからなかったし、芸能人のあの人は、そんな繋がりだったのか。リベラルだと思っていたのに、バリバリのアホやんと、気付いたりしたものだった。
どうして、そんなものを首相主催でしないといけないのか。どうして、あの人が選ばれているのか、どうして、加計学園の人を堂々と呼ばないのか、どうして籠池さんが呼ばれないのか、どうして、わたしが呼ばれないのか。というふうに、疑問が湧いてくるのである。
前からお仲間主義、お友達内閣、など揶揄されては来たものの、やはり、隠蔽、はぐらかし、すり替えなど、汚い技を次々と使いながら、本当のことはわからないままである。
さらに今日、ほとんど爺さんの二階氏が、問題ないと明言し、それがまた、復讐を恐れた新聞やマスコミの意欲を削ぎ、何もなかったかのように特に読売とフジは沈黙を守っている。
本当に問題ないのだろうか。
いつも、安倍には質問ははぐらかされ、今回は内閣府が一年以内に廃棄する文書だと鑑みてもうないのだという。
完全に隠ぺいである。
参加者の中で記憶を辿るしかないのか?参加者の善意の告発でしかないのか?
こんなうそ、またまたつきとおすのだろう。
それにしても、この爺さんも、国民を舐めてるなあ。和歌山県民しっかりしろ。