久しぶりだけど、西梅田のよしもとに、漫才と新喜劇を見てきた。
、、
場所は、JR大阪駅桜橋出口すぐ。
なんば花月が改装工事中の間の、仮設の芝居小屋である。
仮設であるため、トイレも売店も狭くて少なくて窮屈であるが、もともと、吉本は、お客のことなど考えていないから、あまり差異はない。不便で困るのは同じだ。
屋根が金属なので、雨の時は音が心配なのと、拍手や笑いが、反響しないので、笑いの最先端にいる臨場感はない。
パイプ椅子なので、
しかし舞台が近く、しかも舞台自体が低いので、1番前だと、すぐ手が届きそうである。