もう厚顔無恥な安倍総理には、していないという言葉に、幹事長も国民もほざされ、小学生でもわかる、嘘に騙されている。言っておくが、子どもはえこひいきにはとても厳しい。
愛媛県は、資料を公開しても何も利益はない。
今更、そういうものを提出するだろうか。
案の定、読売は懐疑的であるが、素人目に見てもおかしなことばかりである。教育界のテストや偏差値を仕切る、模擬試験会社が陣取り、学力テストや、各地の教育委員会の出版物の作成や、各学校のドリル採択に圧力をかけている。
友だちならば、メールもしてるだろうし、電話もできる。会わなくても話は付いていたであろう。しかし、県としては、動いた事実が必要である。堂々と会えばいいものの、もともと悪だくみのため、見つかったら大変な事案なので、番記者にわからないように、官邸内で会えるようにしたのである。
情けない。子どもレベルのお友達である。こんなわかりやすいトリックに、自民の議員や支持者はどうして気づかないのであろうか?
これは、民主主義の根幹の話なので、会期を延長して、明らかにしないと、解散総選挙で、ついに日本は信用を失うことになる。