アヒージョ好きのビーバー

世の中の本質を、自分なりに考え、解説します。正義感が強く、偉そうなもの、金持ちには、牙を剥きます。

この人は、子どもに見せたくない

安部総理と親戚の、麻生財務相が、またやらかした。

 

【記事 】

@niftyニュース
安倍晋三首相が自民党総裁に3選 麻生太郎氏は「石破茂氏の善戦と思わぬ」と指摘

時事通信
記事まとめ

安倍晋三首相の自民党総裁3選について、世耕弘成氏ら閣僚からの発言が相次いだ
野田聖子総務相は「権力に対する健全な批判勢力があることが顕在化」と指摘した
麻生太郎財務相石破茂氏の党員票が減ったことを受け「善戦とも思わない」と述べた
野田氏「権力批判が顕在化」=麻生氏「石破氏善戦と思わぬ

出馬を断念して首相支持に回った野田聖子総務相は、党員票を中心とした石破茂元幹事長の善戦について「自民党は安倍1強ではなく、権力に対する健全な批判勢力があることが顕在化した」と指摘した。 野田氏は「何でも(首相の意向で)一方的に進んでしまうという(国民の)不安を払拭(ふっしょく)できた。政党として良かった」とも語った。 鈴木俊一五輪担当相は、石破氏の健闘について「本当に必死に地方票を集めたのでないか。それに比べると安倍陣営は必死になる度合いが少なかったのではないか」と分析。首相に近い世耕弘成経済産業相は、首相の得票に関し「外交や災害対応で圧倒的に運動量が制限されている中で、非常にいい数字が取れたのではないか」と指摘した。 麻生太郎財務相は「議員の方が(党員より)本人をよく見ている」と述べ、党員票を重視し過ぎるべきではないとの主張を展開。2012年の総裁選の決選投票で89票だった石破氏の議員票が今回は73票に減ったと指摘し、「この現実は政治の世界にいる者にとっては極めて大きい。                                 【時事通信社

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近畿のお荷物和歌山県はそのうちなくなるのだけど、世耕は、親父からの地盤と金を受け継ぎ、ずっと腰巾着である。和歌山といえば、あの経済停滞を巻き起こした張本人の、竹中平蔵の故郷である。さして産業もない和歌山には、人身御供を送らねば仕事は来ない。今は、山奥の道路も整備している。国税で。

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それにしてもまあ、庶民感覚のずれた連中である。小泉進次郎さんが、もっと早く態度を表明していれば、地方票は逆転していた。

子どもでも、安部首相は嘘つきだと知っている、誰が教えたでもなく、子どもながらに、汚いと感じているのだ。

 

こんな庶民とかけ離れた感覚の連中が、借金でほぼ沈みかけている日本の舵を切っている。

 

今日は慌てて、物価上昇の操作をしていた。

ネットも統計も、すべて、情報操作である。

株価にいくら使っているのか明らかにすべきだ。