アヒージョ好きのビーバー

世の中の本質を、自分なりに考え、解説します。正義感が強く、偉そうなもの、金持ちには、牙を剥きます。

自民党もパワハラやん

いよいよ、インチキ自民党総裁選挙が始まった。三選を許すなんて、もう独裁もいいところで、三木武夫河野洋平がいた常識派の自民党はもう今はない。せめて野中広務さんがいて、吠えて欲しかった。利己主義の塊、感じの読めない間抜け総理の一途な願いを実現すべく自民党社中は、どんどんと国民を騙していった。

不正がバレそうな時には、わざと死刑を執行してみたり、偶然にも自然災害に見舞われ、さも、国民意識を高揚させる威勢の良い言葉と、いつも裏でやっている、金のバラマキを指示する。被災地にすっ飛んで行く。

長年のマスコミの低レベルバラエティ番組で人のおばかを笑ってきた国民は、このレベルの不正工作に疑念は抱かない。簡単なトリックにも、執拗な国民生活への圧迫にも気づかない。

金利を5%に引き上げていたら、トヨタは、20兆円の内部留保ができなかったし、もっと社会の不正を暴くことができた。

私たち庶民の暮らしも、新しいものは買えずとも、余計なものに手を出さず、豊かになっていたはずだ。

矛盾だらけのアベノミクスや、嘘だらけの日銀短観、正義を貫けない外交など、安倍のやりたい放題と、自民が失わせた20年を取り戻すために、総裁選を混乱に陥れなければならない。

党員でもない者は、こうして吠えまくろう。ハテナみたいな広がりのないブログでは仕方がないが、いろんな情報を駆使しよう。

対案は、5%である。

世の中が変わる。

格差がなくなる。

 

神戸市義も、立ち上がった。

さすが、神戸。東京の粋なんて、もう死滅しているだろうが、神戸のハイカラは、まだ息づいている。神戸市教育委員会は、くずだが。

見よ、読め、この記事を。

そして、安倍に投票した自民党くず議員を洗い出し、ゴミ箱に捨てよう。

 

【記事】

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自民党総裁選をめぐり、同党所属の岡田裕二・神戸市議が11日、安倍晋三首相の陣営からの働きかけに反発し、安倍首相から石破茂元幹事長の支持に切り替えたことを自身のフェイスブックで明かした。

朝日新聞の取材に応じた岡田氏によると、同党の兵庫県議から11日に神戸市であった石破氏の街頭活動に誘われていた岡田氏に、地元の国会議員から連絡があった。この議員には、官邸幹部から電話があり、「参加すれば将来に差し障る」と言われた、と伝えてきたという。

 岡田氏はフェイスブックに「露骨な恫喝(どうかつ)、脅迫」と投稿。別の国会議員の秘書だった2012年総裁選では安倍氏の陣営スタッフを務め、今回も首相支持の意向だったが、ほかの県議や市議に同調し、石破氏支持に変えた。岡田氏は取材に「昔の自民党はこんなに締め付けなかった」と語った。(岩尾真宏)