アヒージョ好きのビーバー

世の中の本質を、自分なりに考え、解説します。正義感が強く、偉そうなもの、金持ちには、牙を剥きます。

政府あげてに騙されるな

外国人が大量に入ってくる。

当然、不良外国人が紛れ込んでくるだろうし、犯罪者も、麻薬密売人も、中国人の生活保護詐欺者も、中国人の健康保険証詐欺者もやってくる。おまけに、北朝鮮工作員イスラム過激派もやってくる。

言い換えれば、日本最強の毒ヘビが、マムシに加えてガラガラヘビがうろちょろするようなもので、必ず危険度は増す。

f:id:deebtomy8823:20181107101530p:image

日本の子供には、道徳教育をと、戦前の修身教育と瓜二つの情操教育をし、神の国日本の価値観を植え付けている一方で、中国や韓国のような反日本教育をしている国や、ブラジルのように人殺しをしても、当然だという道徳観の全くない国からも、一つの県で1年間に1000人が流入する。

外人部隊は、日本語は話せない。そんな知的な外国人は、肉体労働者としてはやってこない。

その子供の教育も、ほぼ不可能である。親が親、みんな勝手なことをして、最後には自分の国ではそうしないと喚く。日本人は嫌いだとあからさまにいう子供もいるという。子供の世界は残酷なのだ。

 

今日、移民法の審議が予算委員会で始まった。自民党の質問者は、自分たちの出した法案について結局よかったと、言わせたいために、巧みに誘導質問をしようとするが、肝心の法務大臣や、関係各省の大臣が、説明するも、細かなことは説明できず、問題があれば

政府あげて一丸となって

という言葉を連発する。阪神タイガースの毎年の意気込みのような答弁をする。

日本語を喋れない外国人にどのような支援をするのかと質問をしても、政府一丸となってである。バカにしている。

細かな法案を作るにも一丸となるのは構わないが、同じ自民党の議員も知らないような間に合わせの法案を提出してもいいのだろうか。

 

数の原理で、必ずこの法案は通過するが、そう考えると、もう、小選挙区制や、総理大臣の資質など、勝手にやれない歯止めを考えないといけない。