アヒージョ好きのビーバー

世の中の本質を、自分なりに考え、解説します。正義感が強く、偉そうなもの、金持ちには、牙を剥きます。

政府専用機を飛ばさない愚か者

安部首相は、アホである。

それの取り巻きの、和歌山の2人もアホである。近畿のお荷物和歌山なんか、中国にくれてやるがいい。

もう思考停止、疑惑隠しの与党は、いよいよ、国会での追求を振り切るために国会を閉会した。

 

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ところで、中村医師は、アフガニスタンでは、国葬級の葬送を受けた。大統領まで棺を担いだ。棺はアフガニスタンの国旗で覆われていた。

 

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日本の政府は、なんとかという外務省の下っ端が迎えただけ。上皇様まで弔意を伝えられ、皇后様も同等の悲しみを伝えられた。

総理大臣が出迎え、政府専用機を飛ばすべきではなかったか。

 

専用機を、安部夫婦の熟年海外馬鹿んすの、輸送に使ってばかりではおかしい。海外協力だといいながら、民間人の災難には何も責任を取らない、無責任、トヨタ自動車一辺倒の自民党の魂胆なのである。

 

さて、はじめの話に戻そう。

あの和歌山の2人の国会議員は鬼なのか、馬鹿なのか、今こそ日本国民に問いたい。安部の肩ばかり持つ2人は、騙されやすい古典的な和歌山県民に支えられている。そんな輩なのに、親の票田を受け継いだ無能な2人を選んでいる。

 

政府専用機は、迎えに行かなかった。

騙されてはいけない。何も安倍内閣は守ってくれないのだ。