拉致問題何もしない安部
有本さんのお母様が亡くなられた。
安倍内閣が発足し、政権の最重要課題として、拉致被害者の全員帰国を謳っていたが、嘘くさい約束であった。
小泉人気に託けて自分もなんとかなるだろうと拉致問題を解決するなど、無知なために耳障りのいいことばかり言って来たのである。
安部は学力が低いし、それ故に、利用しやすい。Benesse然り、加計学園然り、日本会議然りである。
やる気も、やる方法もなく、誰かが何かをしてくれるだろうという、まるで人ごとのように現実を見ている馬鹿である。
そのくせ、改憲だけは、なんとかしたい。爺さんの願いかどうか知らないが子どものように言い続ける。そのあとのことは、知らない。
有本さんは、トランプ大統領になり、なんとかなるのではないかと喜んでいた。もう、拉致被害者の会は、安倍内閣を見限ったほうがいい。
無知な安倍より、責任感のある菅さんに乗り換えて、指示すべきだ。
さて、この仕返しはどうしてくれよう。何かしないと気持ちがおさまらない。