お弁当物語⓽
じ今日は水曜日。
緊急事態宣言が無くなったけど、まだまだ昼に空いているお店は少ない。
本当は、そういう店を見つけて、持ち帰り弁当でも買うものであるが、なかなか買いにも出れず、そうは言っても、店で食べるにも出れず、家でお弁当を作るのである。
お弁当の、おかずがなくて、昨日近く他のスーパーに買い物に行った。案の定、スーパーは、いっぱいである。時間短縮になり、8時までだ。それだけで損した気分になる。7時半から値下げが始まるのに、8時だと、十分ではない。
ポイント3倍デーもなく、敬老パスの日もなく
5%引きの日もない。パートさんは、働く時間が少なくなり、バイト代が少なくなるだろうし、地域が早く暗くなるので、治安に悪い。
暗いままにしておくと、蝙蝠や、暴走族や、イタチが出没するので、困る。でも、一晩クロスバイクを駐輪場に置いていても盗まれた経験はない。
スーパーは、7月5日から、レジ袋が有料になる。卵は、238円、30円の値上げである。
知らず知らずに値上げは始まっている。
十六穀ごはん 仕掛けなし
マッシュルーム
カボチャコロッケ
きゅうり竹輪
ニンジン竹輪
牛バラ肉焼肉タレ付き
味付け海苔入り卵焼き
五目焼売
イカ、エビ、帆立のニンニク塩炒め
エノキとぶなしめじの醤油炒め
ニンニクが予想以上に香り、どこで食べようかとも思った。
胡瓜が腐っていたので、にんじんちくわにした。ニンジンも竹輪も、とてもお弁当向けだ。
カボチャコロッケはスーパーで見つけた。普通のコロッケより、味がしっかりしている。
五目焼売は、平野レミ監修だ。お弁当用にも、手作りしたいが、いきなりは作るのは無理。前の日の残りだといいけれど。陳建一の焼売も美味しい。