お弁当物語17
今日も晴れ。
30度を超えるという。
だから今日は車出勤。
それにしても、もういつもの車の量だ。
どうゆう訳か、単車も多い。
まだ働けるだけ幸せだが、何故か中途半端で気持ちが沈んでくる。
コロナで儲ける人。
コロナの給付金で儲ける人。
コロナの給付金がまだもらえない人。
アホのマスクだにこない人など、悲喜交々である。
とにかく、どうして公金を国民に配る時、民間に依頼するのだろう。民間に依頼すると、寄ってたかって不正する。決まっている。守秘義務など守るはずもない。あれは、訓練されない者には、黙っておくことを我慢できないものである。
小さい政府はいいとして、国民に直接関わる地方公務員はもっと増やすべきなのである。公務員になるためにの試験を受け、公僕としての研修を受けたのだから、優秀である。それなのに、1990年代から、民間の良さに学ぶとかなんとか言いながら、公務員は、民間企業に出向するなど、精神力を高め、サービスという点だけで、民間は、そんなえらいものでもない。
ということでお弁当である。
十六穀米ご飯
間にマルヤナギのわさぶ昆布
だし巻き卵
東京べったら漬け
ブラウンマッシュルーム
朝あげエビフフライ
牛バラ肉の搾菜炒め
ほうれん草のおひたし
タコさんウインナー🐙
四川焼売
かなり薄味に仕上げた。
牛バラ肉の搾菜炒めは、あまり豆板醤をつかわなかった。
牛バラ肉の搾菜炒めは、後ほどまた紹介したい。