お弁当物語30
今日からまた梅雨空。
トランプの暴露本が出たが、英文で読もうと申し込みをした。よく考えたら、そんなもの読んでどうするということである。
日本は、トランプにこびを売って、イージスアショアを購入することをゴルフ仲間の安部が勝手に決めた。軍事の専門家は無用の長物だとイチャモンをつけた。効果が未知数なこと、ミサイル一発の値段が高すぎること、北朝鮮相手でしか通用しないことなど、きりがない。
特に、基地のメインテナンス代や、付随の施設にもたくさんの税金が必要だということ。アメリカは日本の足元を見て、どんどん経費を釣り上げ、ついには本体もさらに何某かの開発費として、3倍以上になってしまった。まるで悪徳商法である。
単なる、ミサイルのブースターの不具合ではない。首相の不具合なのだ。
こうして、沢山、広範囲にわたって無駄で無意味なものを買わされている。もちろん、首相のお友達の商社が利鞘を儲け、架空の請求も行われるはずである。この国は、安部夫婦の遊び場になってしまったのだ。
アホらしい話はこの辺りで
今日の弁当は
十六穀米のキムチチャーハン
(キムチ、ソーセージ)
シンプル当たり前の卵焼き
レタス沢山
豚ロースのすき焼き風味
鮭の西京焼き
鶏そぼろ
アスパラハム
自家製ミニトマト🍅
蓋を閉める前から、肉が多すぎるという苦情があった。お弁当は、作ったおかずを入れ忘れたり、余分に作ってしまうことが多いし、肉やひき肉は、すぐに賞味期限がきてしまい、それを過ぎたものを内緒で使っている。腐った匂いがしなければ、大丈夫だ。