出来レースの総裁選
別に自民党のことなので、誰が総裁になってもいいが、その人がつまりは首相になるのだから、放っても置けない。国民として。
こんな疑問も、はてなプログのネタであろうが、読者はネトウヨが多いのか、反応は鈍い。
賢明な人なら、この約7年間に政府がしてきた沢山のごまかしや搾取や改悪をされてきた恨みはあるだろう。
しあわせな7年間ではない。適当なまやかしで疑惑を不問にし、真摯に疑惑に答えず、聞いた方が悪いと思うような態度を取り続けた。
まだまだ嘘をつきますよ。fixerとして
批判は悪口と捉えられ、説明責任は果たされなかった。
提案や進言はイチャモンとして捉えられ、左翼や反日とネトウヨに攻撃させた。重要な人権問題である。
わたしは吉本に行くのをやめた。
このブログの主催者も、その応援団であろう。お気に入りは紹介する。何ヶ月も。
まあ、事情があるのだろう。弱虫め。
今日いよいよ菅の名前が上がってきた。
予定通りである。
国民に人気がある、プリンシプルの強い、石破は、7年間の不正を暴くだろうから極力避けたいのだろう。
1番まとも、心がある。principleを感じる。
耳打ちしている岸田と、最後の砦の菅を配置しできた。2人とも人気はない。それも前任者としては美味しい話である。とにかくわかることは、国民は不在であり地方は関係ないのだ。
祖父も国会議員。裏では阿部が操る予定。
幹事長の二階は、バリバリの地方、近畿のお荷物、和歌山の出身であるのに。
もう、菅で決まっている。
国民は馬鹿だから、反対はしないだろうが、彼の態度は上から目線で無視、詭弁の連続である。また不幸なり。
いつまでも、日本は働く人の国にはならない。
2人ともお醤油。すべて上から目線。
よくわからないがこの人も、
お父さんは総理大臣より立派だった。
もう何もかも終わりになるだろう。