いつまでもバカにされないぞ
このところの国会議員の体たらくはひどい。
アホかいなと言うことばかりで、納税者としては、辛抱足らんところがある。
どうして銀座のホステスがいいのだろう。銀座のクラブはそんなに飯がうまいのか?馬鹿野郎め。まあ、企業の代表である自民党なら、日常的にキャバレー通いをしているのであろう。ホステスの1人や2人、囲っているのだろう。それが保守である。アホらしい。
田舎者か?
加えてあの発覚した後の開き直りは、やはり、ザ自民党らしく、アホの極みであった。
自民党は前からも、支持者にしか仕事を与えない、古臭い政党なのである。今の時代にまだやっているのは、中国共産党と並ぶ奇跡である。
びっくりしたのは公明党である。庶民の政党として、小さなことを聞く政党であったのではないか?与党にとどまりたいばかりに、平和をかなぐり捨て、人々の心まで踏み躙ってしまった。わたしは公明党支持者ではないが、イデオロギーより宗教がブレーキをかけるのではないかと、一定の期待はしている。しかし、キャバクラである。庶民の味方をやめたのだ。
なんと言う裏切り。
切腹ものである。
これが長い間与党にいた成れの果てである。