日本は植民地か?オリンピックを死んでもするわけ
まもなくオリンピックが始まる。
このままワクチン接種が進むと、やっている感で、安心感が高まり、やんごとない事態になるというのである。
IOCの重鎮という、金まみれのおっさんは、もう金のために、絶対やれよ。と日本を脅す。
実は、日本はずっとこのような、独立国らしからぬことをやってきた。アメリカの犬であり、国連の敵として、姑息な生き方をしてきたのである。
それに加えて、安倍晋三逮捕というシナリオが浮上してきた。検察庁は安倍晋三の黒は見抜いている。しかし、国内がごちゃごちゅしている中で、東京都議選、東京オリンピックと続けて行事をすることで、安倍晋三は、逮捕や捜査を免れる。検察は、それを理由に、捜査はしないら、安倍晋三は、助かるという図式である。
林真琴検事総長が動けないようにするには、東京オリンピックを開催するしかない。
だから、こんな植民地のような言われ方をしても、何がが何でもオリンピックをするのだ。
こんなところまで、安倍晋三が関与している。自民党は、自分たちが生き残るために、国民の健康など何も考えず、やるしかない。
女性初の総理大臣を目指しているという小池都知事も、母体の自民党に返り咲くには、二階氏の後押しが欲しいために、中止は言わない。だから、もう完全にオリンピックを否定しないのである。
こうしてみてみると、自分のことばかり考えている小池都知事、安倍晋三を起訴されなくない自民党、力を失いたくない二階幹事長、そして、影では政権に連なり、国民に二枚舌を使う維新の会。
われわれ国民はやはり低級で、雑魚である。
殺されないようにしよう。