アヒージョ好きのビーバー

世の中の本質を、自分なりに考え、解説します。正義感が強く、偉そうなもの、金持ちには、牙を剥きます。

日本侵略作戦か。

朝から同居している母が膝に水が溜まったから、夕方近くに整形外科に連れて行ってほしいと言うので、昼過ぎで仕事を切り上げ、帰宅の途についた。

今日は特に暑い。

駅までの道中、汗が吹き出し大変だった。あっという間に、明らかに子ども用であるトトロのタオル地のハンカチは、風呂上がりのそれとかわらなくなった。

 

ようやく、あと1分歩くと死んでしまうとまで追い詰められながらも、JRの駅に着いた。次の列車まであと5分。

快速の通過待ちの間、今朝自分で作ったスペシャルダイエット茶を一口飲んだ。

 

7両目。不思議といつも空いている、車両である。車掌さんの動きもつぶさに見ることもでき、平日の5時6時でも、ほぼ座ることができる。

 

今日も、昼の日仲なので、余裕で座ることができた。さあ、これからしばらく読みかけの小説をとカバンから取り出し、もう本を読んじゃうんだから、誰も話しかけないでね。という、ムードを醸し出しながら、ページをめくった。

さあ、のめり込むよと、本に目をやった途端、車両の前の方で、大声で話す一団が、夜店の呼び込みではないかと間違えるほど、話し始めた。

連れている、乳母車の幼児のことを、母親とその両親らしい家族が、語っているのである。ものすごく大きな声で、周りの静けさをくちゃくちゃにしながら。

 若い常識のわからない人なら、何とかしようと立ち上がるところではあるが、相手は、中華思想の権現、中国人である。電車の中では静かにしておくことは常識であるが、中国生まれの自分たちには、関係ないことなのかもしれない。

太った母親らしい大柄の女性が、車内に響き渡る声で話し始める。向かい側に座っている4、5人の集団は、それを聞いて、それにも増して大きな声で揶揄し、笑いこける。そのパターンがしばらく続いたあと、今度は4、5人の集団が口々に何やらやり返し盛り上がっていく。その中の1人は、隣に座っている旦那らしき男性を指差し、さらに何かを叫ぶ。

 

単なる観光客ではない、生活臭漂う中国人の家族が大挙して町に出かけている風景そのものである。何もかもぶち壊して。

どうして、こんなにも中国人が増えて来たのだろう。働き手として来ているのだろうか。

祖国では、嫌日教育を受け、支配政党に都合の良い歪曲した歴史を学んできている。国家に対しては、あてにするわけでもなく、自分が裕福にさえなれば良い。

国の体制は、ミサイルを花火の如く打ち上げている国と、全く同じ。一党独裁

自衛隊員の妻になる中国人も多いと聞く。一体、日本に来る目的は何なのだろう。もし、工作員なら大変なことになる。

これからしばらく人口減少が進み、意図的に外国人労働者を、受け入れるという。それなら本当に日本の文化を大切にする人たちに来て欲しい。

これはせめてもの、ルールだろう。