自動車保険はインチキだらけ
トヨタの高級車に乗っている。
その高級車は、先先代から、もう20年になる。
その間、自動車保険は、いわれるまま、大手?東京海上系のなんかわからん、寄せ集め集団自動車保険に入っていた。
昔ながらの経営を続けている保険会社は、その代理店も、実入りが良いらしく、ディーラーも契約には躍起だった。まるで、卸し、仲卸、小売といった、少し前の流通経路を彷彿とさせる前近代的な仕組みだ。しかし、このような、ちょっとずつ儲けをくすねて行く流通のあり方は、国民の全てがほどほど平等に豊かになる日本の高度経済成長を支えた。
しかし、ネットやショートカットだと、うまいことする集団は、金儲けの仕組みを変え、流通も簡略化してきた。そのため、何も汗を流すことなく、その富を横取りする仕事ができた。
実際に郵便を人の手を通して運ぶこと以上に、携帯やITは、効率よく暴利を貪っている。高い。高すぎる報酬である。十分の1でいい。半分なんてケチなことを言うな。
何じゃこれ
話を戻そう。
5年ほど前、ディーラーに他の損保は、ゴールド免許の割引があるのだけどと聞いてみると、それを使いますかと言い出した。こちらがゴールドカードであることは、何度も話す中でわかっているはずなのにである。何年間も割引はなかった。2回目から格付けが下がる条項や、弁護士費用、事故の修理中のレンタカー代など、特約を付けたが、20等級にもなるのに、100000円を下らなかった。
高い掛け金を、無駄にかけていたのである。
四年前、自宅のガレージを出るときに、左側をこすってしまった。ディーラーに言わせると、45万もかかったので、今期に、四万上乗せし、さらに来年も四万五千を、上乗せしますとのこと。でないと、わたしから、損害金が取れないという。自損事故だろうが、あまりにも、保険の役割がないではないか。
第一、事故後、追加はないと答えておきながらである。
トヨタは金で済ませてきた。
トランプには、1兆円のわからん金を平気で渡す、うんこ💩トヨタが、実にセコいことをする。代車のレンタカーも、格下のマークエックスのボロボロであった。担当者の、やる気のなさや、いい加減さかもしれないが、何事も電話一本で済ませようとする、うんこトヨタが許せない。
そういえば、夏にキーの電池がなくなった時も、電機量販店で、電池を買ったらと、実に当たり前の返事をしていた。バカな営業である。
定期検査の1週間後に、 バッテリーが上がり、大変だと連絡したら、JAFを呼んだらと、当たり前の返事をしてきた。すみませんの一言もない。何という、うんこトヨタの傲慢さなのだ。
もううんこトヨタは買わない。
プリウスばかりに呆けていたから、ついに、電気自動車は技術の日産に抜き去られ、エンジンの良さは、マツダに水を開けられた。スズキには燃費の良さ見せつけられ、スバルとは安全性能が五年も遅れてしまっている。
どこも、トランプに一兆円を渡していない、サムライ自動車会社である、、