万博とカジノはセットである。
松井知事と安倍首相はセットである。
安倍首相と加計孝太郎はセットである。
こんなに問題が山積みにあり、しかも倫理観の共有という、国民の理解を得るのは難しい。誰が、博打で負けた金を税金として納入することを良しとするだろうか。国家が率先して、博打の胴元になるって、そんなに外国人を呼んでわやくちゃな国にしたいのかと思ってしまう。優れた文化遺産や美しい自然、温かい人柄と美味しい食事で、日本に来る外国人はまだ安心できるところがある。しかし、金儲け運試しに来るやつなど、近寄りたくはない。今でも、人手不足をいいことに、不法就労外国人が多数いて、どういうわけか、日本の学校に入学し、援助をもらいながら生活している。いつのまにか、日本は、移民大国になってしまった。安倍は移民を認めないと言っていたのに、産業界の要望でこっそりその縛りを緩めた。加計学園にしたと同じように。
何が起こるかわからないが、大阪万博のためには、カジノがいるらしい。だから維新がベタベタと、一緒に東京に飯を食いに行くのである。政府が出す法案のあらゆるものに、反対の立場を演出しながら、結局は賛成に回り、恩を売る。まあ、マリオネットならやりかねないだろうが、そんな奴らにまだ騙されている府民がいると思えば、可哀想になる。
カジノと同じなら、大阪万博などやめればいい。
今日は、ここまで。もっとすごいスキャンダルもある。珍しく三部形式にて、失礼する。
シンプルに口が臭い!
国会は根性がくさい!
万博とカジノはセットである。
松井知事と安倍首相はセットである。
安倍首相と加計孝太郎はセットである。