アヒージョ好きのビーバー

世の中の本質を、自分なりに考え、解説します。正義感が強く、偉そうなもの、金持ちには、牙を剥きます。

外部工作員で管理化する神戸市

今、神戸はヤミ専従問題で揺れているが、同時に胡散臭い話が耳に入ってきた。

市長が、灘高出身の官僚出身であり、中央から送り込まれた人間であり、神戸の自由闊達な空気を一掃し、あらゆるところを民営化しながら合理化をしているというのである。

一般に灘高と言えば、何か素晴らしいと思われるのだが、それはいわゆる勉強ができたというだけのことで、神戸では、非常識、奇人、対人関係が異常など、マイナスイメージが強い。実際、クラスに灘中受験者などいようものなら、暴力や奇妙な行動、友だちをバカにした言動、協調性のなさ、授業中の睡眠、などで、周りは面白くない一年を送らされる。6年でこんなのがいたら、もう思い出はズタズタにされるのだ。

 

さて、今回の問題を指摘した市会議員は、これまた神戸市民ではなく、外部から送り込まれた輩である。補欠選で当選したらしいが、どうしてどういう理由で知らない町の市会議員になろうとするのだろう。きっと何か、嫌なものが動いているのに違いない。

維新の会より、スパイ的で、法的な支度を十分にやっている。だんだん市民が分断されていく。神戸の魅力も半減するであろう。

それならば、神戸市教育委員会にはびこる、管理職登用の不正。体育分野ばかりやたら多い脳みそ筋肉の校長。不倫幹部。など、粛清すれば良いのに、なんと、給食の民営化が粛々と進められ、学校統合によるプレハブ教室など、おいおいということが多い。

うちの子どもも、ろくすっぽきちんと算数を教えない体育教師に2年も担任をされ、数学的なセンスが育たなかった。今も苦労をするときがあり、朝練などで体育ばかりしていた小学校時代をマイナスに捉えている。

友だちによると、なんと学校にタイムカードがあるという。ほぼ過労死寸前だとわかっている学校の先生も縛り付けているのだ。それなら、実働時間を明らかにし、超過勤務手当を支払うか、業務を減らせばいい。しかし、利己的な性格からか、何もしていないらしい。

インチキである。

マリオネットである。

いよいよ神戸も、ギクシャクした街になってきた。観光客にはいいが、市民無視の神戸になってきた。今一度、どうして神戸に落下傘部隊が来たのか検証し、次の選挙で、神戸を市民の街に取り戻したい。

マリオネットは、許せない。

うかうかしていると、落下傘部隊は、いずれ自分の街にもやってくる。