国民にラブホ代を出さすな!
まあまあ、安部自分勝手内閣は、いよいよ庶民にもバレるまでに不正がわかりやすくなった。というか、やっと世論が批判的思考は間違いではないと自信を持ち始めたのである。
まだまだ、おばちゃんの中には、維新が何か新しいことをしてくれるとひたすら信じている人がいるし、自民の低所得者対策が結局自分たちの身に降りかかっているとは知らない。
またまた、大坪寛子と和泉洋人の、ラブホデートである。しかも大坪は相当不細工である。
そこまで国民は舐められているのだ。
神戸の小学校の、しかも、子供とは関係ない騒ぎはわいわい突っ込んで電話やメールしまくるのに、政権の明らかな不正については、沈黙する。そのくせ、ブログでは、そんな虚枠が存在するのにもかかわらず、わたしのように、飼い猫の写真を掲載して自己満足するのである。
2人の公務員は、公費でデートをしていたのだ。
許されるはずがないだろう。