お弁当物語③
こんにちは。
ますます頃に厳しい状況になってきました。
長崎ではクルーズ船の乗客が感染だとか。
なんだろう。
いい加減しろと言いたい。
どうなっているのだろう。
ところで、昨日書いた広島県知事が、県職員に配られる十万円を、基金として利用することをだんねをした。この時代、公務員は給料もらっているからと、十万円を受け取らすなという脳味噌の軽い、人権意識の低いコメンテーターがいるが、この十万円は、先に返さなければならない借金であり、税金を流用したものではない。つまりは、早い話日銀がお札を11兆円するわけである。いつも日本はこんな調子で借金は、1100兆円もあるが、その88%は国内債権であり、外国には、残りの12%を返済すれば良い。
しかし、1100兆円の12%である132兆円の借金は、誰もが負担しなければならない金である。
いわば、自分の家ではないところからの借金であり、その金額は、1人100万円にあたる。
今回の十万円は、主に国内向けの国際になるだろうから、国内つまりは、家の中での借金になる。それを、公務員だから拠出しろというのはおかしい。それより、公務員には国債を買わせればいいし、それ以前に、テレビ出演をしてたくさんアホみたいに稼いでいる奴らが、たかだか十万円の行方について、ごちゃごちゃいうことではない。それをいう人ほど、何も困っていないのだから。
まあ、広島県知事も周りからあかんでと言われたのであろう。
さて、今日の弁当である。
子どもたちの憧れの的、タコさんウインナーの登場だ。真ん中の竹輪にはしっかりと、胡瓜が突っ込んである。きゅうりは太めにしておくのがコツである。
マグカップの味噌汁は味噌玉の自家製だ。
カニカマ入りのだし巻き
タコさんウインナー
茹でる時間が短く足が開いていない
牛カルビのエバラ黄金のタレ味
豚バラの冷しゃぶごまだれ塗れ
レタス
胡瓜竹輪
しめじのバター焼き
十六国米、中間に味付け海苔挟み