お弁当物語47
今日も暑い、
屋上のきゅうりの苗が2本もだめになった。
暑すぎる。
昼間、GO TOの、キャンセル料のことで、みんな不公平だとブーブー。(⁎⁍̴̆Ɛ⁍̴̆⁎)
みんな、遊びに行けなくても我慢して、今年は家で仕方なくテレビゲームと言って、子どもと動物の森を買った人が何人かいる。
あんなたくさんの感染者が出ている東京の人が、僕遊びに行くもんねとやること自体信じられないし、やはり、訳のわからん奴だと感じるとの結論に至った。
地方と違って、大会社の本社が多く、高級官僚や、悪徳政治家など、お金持ちが多いから、遊びに行くぞとなったのだろう。今は我慢の時ではないか、なあ大吾郎。チャン!
こうなったら関西は団結し、京都に都を置いて、天皇は帰るかどうか自分で決めてもらって、日本を東京に着くか大阪につくか半分に割ればいいのではないかとも考える。
何か東京のやり方は、ずるい。
そういうのが根源だと感じるところなのだ。
今日のお弁当
十六穀米のごはん鯛味噌入り
自家製青ネギ入り卵焼き
自家製ミニトマト
エビフライ
自家製ピーマンの肉詰め
自家製ナスとピーマンの豚の挽肉味噌炒め
エノキのバター炒め
すき焼きの残り豆腐付き
今日はナスの味噌炒めが、火が止まっていなかったので、炒め過ぎてパリパリになり、残念な結果になってしまった。もっと美味しくできたのに。反省でやんす。