サラメシお弁当物語93
寒さに慣れてきた。
和歌山でオスのパンダが、生まれた。
ずっとメスばかり生まれていたので、なにか、これで最後かと、不吉な予感がする。何かいいことの前触れならいいのだが。
コロナも、大変だが、こんな時に中国から外相が来ている。舐めた口ばかり立てる、日本通らしいが、あいつらは、国民が貧しくても特別の恩恵を得ている。アフリカの国の国連職員やIOC委員も、破格な贅沢をしているのである。
中国は、日本を舐めている。しかし、もう追いつけないほど、中国の富と人材は多い。そうなったのも、派遣社員の増加による終身雇用の制度が破られ技術者が多く中国に雇われ、秘密を漏洩したためである。日本人は義理堅く武士であるという人もあるが、そんなことはない。
ジリ貧の中国を、全世界を裏切って助けたのが日本なのに、今その武器が日本を標的にしているのだ。
お弁当
18穀米のご飯 のりの佃煮入り
おでん豆腐
おでんこんにゃく
おでんはんぺん
朝揚げエビフライ
だし巻き卵
我が家では、中国産の筍は食べるが、中国産のきゅうりのQちゃんは食べない。