アヒージョ好きのビーバー

世の中の本質を、自分なりに考え、解説します。正義感が強く、偉そうなもの、金持ちには、牙を剥きます。

メイドインベトナムを

今日は、大手の衣料販売店にフェイスタオルを買いに行った。

 

昨日、いつも行くホームセンターで、泉州タオルを見つけた。税込で550円ぐらいだった。泉州タオルといえば、使い心地や品質は最高とされている。もともと、綿花の栽培が盛んな地であったため、日本では歴史が長い。

 

本当はそれが欲しかったが、家の斜めの洗濯機が、選択をすると考えると、あっという間に生地が傷み、ふわふわの触感がすぐになくなるだろうと気が付いた。

あの洗濯機は、水は節約をするものの、柔軟剤を入れようとも、ふわふわにはならないのである。タオル類は、全てガサガサのカリカリになってしまう。だから、良いものは洗濯できない。最先端なのに。

 

そこで、大規模衣料販売店に行った。可愛らしいものや、色の鮮やかなもの、アメリカの有名なキャラクターものなどが、2枚500円ほどで売られている。

しかし、中国製だ。

 

安物買いの人は、すぐにそれを買うだろう。実際、広い場所を中国製のタオルが占めていた。

 

ミャンマーで、軍事政権がまた誕生した。ミャンマー軍は中国が操っている。中国は例によって否定はしているが、中国人が本当のことを話すはずがない。嘘である。中国に指導されてミャンマー軍は、国民を射殺しているのである。

証拠は十分。あの天安門事件と変わりない、排除法である。武装警官が発砲したように見せかけ、実は軍を投入している。

中国のすることはわかりやすい。それは、いつも幼稚で、不自然で、馬鹿馬鹿しいのである。

今回のミャンマーのクーデターは、その三要素に当たる。

f:id:deebtomy8823:20210222003106j:image

 

だから、もう、賢い日本国民は、中国製のものを買っては行けない。買わなければ、中国内で必ず混乱が起こる。そういうことにならないと、国民が全て中学生の中国では、誰も気づかない。気づいたとしても、もともと道徳観念などないものだから、日本を非難し続けるだろう。

 

種類は少ないが、中国製の下に、目立たないところに、150円高ベトナム製のタオルがあった。品質の高さを売りにしている。縫製の技術は、中国製とそう変わらない。

ということで、ベトナム製を購入した。

 

大型衣料販売店は、ほとんどが中国産てある。安さで売るためだが、縫製工場をベトナムやタイ、インドなどに変更すべきである。

f:id:deebtomy8823:20210222000747j:image

中国製は、万が一の場合、何も保証はしてくれない。

 

ちなみに、一緒に買ったパジャマは、カンボジアであった。