アヒージョ好きのビーバー

世の中の本質を、自分なりに考え、解説します。正義感が強く、偉そうなもの、金持ちには、牙を剥きます。

ファイザーは安全確認の開示を

職場で、ワクチンの情報が飛び交うようになった。痛いとか、二回目が大変だとか、世間一般の感想が語られているが、よく考えると、ファイザーをはじめ、ワクチン供給薬品会社は、きちんとした安全点検の実験結果を開示していないことに気づいた。

 

ワクチンは、遺伝子組み換えの技術を使っている。つまりは、人工的に細胞の姿を変えているわけで、タンパク質の構成なり、見た目としての細胞の形が変化するなりしているということである。

ワクチンが体に入ったら、抗原抗体反応により、T細胞が活性化され、自他を判別する機能が高まる。つまり。コロナウイルスを敵とみなし、いつでもB細胞に弓矢を弾かせる命令系統が出来上がるのであるが、もしかしたら、自分の細胞にも弓を引くかもわからないのである。

 

f:id:deebtomy8823:20210625084410j:image

 

f:id:deebtomy8823:20210625084511j:image

 

ひとのからだで、そういう免疫を司るのは血液であるが、それが多く滞留するのが、肝臓であり、副腎である。しかし、製薬会社は、これらの臓器に対する安全性は、公開していない。

加えて、卵巣への影響も、不明としている。こんな重要な臓器が、ワクチンの抗体により、傷ついたり、細胞同士が結合するマークや浸潤性を脅かしたりはしないのだろうかと危惧するのである。

 

巷では、ファイザーの副社長は、あんなのは注射できないとまだ接種していないというし、国会議員など、多くの上級国民はまだ様子見である。

 

困るのは、接種されたあと、何年間も人工遺伝子が体内で悪さをし続け、体内の細胞に影響を与えるだろうと、予想される、いや、必ずそういうことが起こるという心配なのだ。

 

血液の癌や、不妊、肝臓病など急増するのが明白である。国は、ワクチンを購入する以上、製薬会社に治験結果を公表するよう、求めるべきだ。