アヒージョ好きのビーバー

世の中の本質を、自分なりに考え、解説します。正義感が強く、偉そうなもの、金持ちには、牙を剥きます。

お弁当物語62

暑い。

今日も暑い。

部屋の中でいるだけでも大変だ。

何の科学的根拠もないが、こんな35度を超える日は、大雨や暴風雨と同じように警報を出して、せめて学校は休みにすべきだ。

 

なぜ、吉村知事のように当てずっぽうでこんなことを言うのか。学校にこんな酷暑でも子どもたちが学校に通っているかというと、クーラーが全教室についたからだということである。

 

しかし、隣の小学生に聞くと、窓は開いているらしい。だから、当たり前に暑いそうだ。だからやすみ時間は、お茶を無茶苦茶飲むらしい。

おまけに明日からは、給食も始まるという。給食室の調理師さんは大丈夫なんだろうか?

 

それにしても、自分は検査を受けておきながら、東京まで乗り込んで、検査など必要はない。政府は頑張っていると、よいしょしている馬鹿な大阪の維新の会は、本当にでたらめだ。元新潟県知事や、金子勝さんは、非難している。まったく大阪のやつの話はでたらめで、大袈裟である。人を馬鹿にしやがって。人権感覚など皆無であり、俺様以外は全てアホという考え方である。バカバカしい。

 

お弁当

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十六穀米のごはん

干しエビと南瓜の炊いたん

日本ハム中華名菜のエビチリ

自家製胡瓜竹輪

レタス🥬

豚ロースのしゃぶしゃぶ ゴマドレッシング

東京べったら漬け

赤パプリカとキャベツの炒め物

 

それにしても、スーパーで売っている中華菜館はものすごく美味しい。エビが今の倍入っていればもう敵なしだろう。

 

こんなに暑いのにバーベキュー

お盆の最中、13日の夕方、子どもが急に七輪を持ち出していこし始めた。古い新聞紙と古い犬小屋の屋根とを使い、炭の用意をした。

 

門から玄関までの10メートルぐらいの通路でやった。屋上は、野菜の山なので無理であった。

 

炭は、単なる火が移るものではなく、熱伝導であるので、紙から木へは簡単なものの、木から炭へは結構難しい。そなため、その前に消した消炭を利用したり、下手な人は着火剤を使う。

 

うちは、子どもが七輪のプロというだけに、木から炭へはスムーズに移行する。

 

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朝からおかしいと思っていた。鶏肉がビニルパックに詰められて、冷蔵庫に入っていた体。味をつけた状態で冷やされていた。唐揚げなら味をつけて冷凍庫で冷やせばいいと、そういう会話をしたばかりだ。

 

なんだかんだで、二台の七輪が登場し、いよいよやきとりがはじまった。鳥は嫌いなので傍観していたが、近くのスーパーに行き、和牛の桃と帆立貝と、キャベツやきのこを買ってきた。

もちろん紙皿も。

 

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宿敵焼き鳥

 

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帆立と肉

 

13日は迎え火だったが、焙烙でおガラを焼く前に、匂いのする煙を上げてしまった。

 

食糧がなくなり次第、フランクフルトや海老など、ビールに合いそうなものを、バンバン買って焼いてしまった。

 

おかげで、夕方にするという迎え火は、10時以降に門の前でやった。

お弁当物語61

今日も暑い。

高気圧が2つ二階建てになっているかららしいが、よくわからない。

もうこんな暑い時に、学校なんてしてはならない。こと暑さは災害である。

 

それにしても、あの橋下の言い様はなんだろう。やしきたかじんは、一極集中で価値観を地方に押し付けてくる政府に反対していたが、橋下は、その流れの中で、保守の道を説いている。どうしてあんな戯言を、放送するのだろう。

 

維新の会がやりたかった都構想は、万博とセットでもなければ、カジノとセットでもない。憲法改正を目論む、維新が、野党の振りをして、会見を進めているのである。ご褒美は、カジノと万博である。反対の反対なのである。そこを見極めて、そんな奴の戯言を、昨日元新潟県知事が一蹴した。

 

米山氏は「国会は法律を作る為だけではなく行政執行を監視する為にも開かれる場で『国会で批判されるのが嫌なら総理などやらない事だ』に尽きます。橋下氏の発言は、ただ単に『批判するのが悪い』という政権べったり擁護に過ぎません。この人の言を有難がる理由など何処にもありません」と投稿した。

 

なるほどである。

もう尻尾は見えていたが、関西の番組だけでなく全国でも、政府が正しいとやる。反対する人の話は聞かない。

 

お弁当

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十六穀米のごはん わさびふりかけ

キャベツ入りだし巻き卵

自家製胡瓜ハム

自家製ナスと豚ミンチの甘味噌炒め

京薄揚げの生姜醤油炒め

エノキともやしと自家製パプリカのバター炒め

大根の漬物

 

ナスは、炒めていると急に柔らかくなる。あのタイミングがよくわからない。味噌を加えた時、急にヨレヨレになる。ナスの油化なのか、ナスの頑張りがなくなるためか、塩で浸透圧が影響しているのかよくわからないが、いつも、ナスの甘辛味炒めは、柔らかめに仕上がってしまう。

 

お弁当物語60

中国人や北朝鮮人は、自由という概念を集団で維持しながら生活をするという経験が皆無である。

 

それは歴史を学べばわかる。中国は、早くから文字を持つ世界四大文明の一つを有したが、同時に中国大陸は戦乱と略奪に明け暮れていた。たくさんの国が登場し、栄枯盛衰を繰り返しながら、焼き討ちや略奪が行われてきた。

その中で、中国人たちは、国としてのまとまりの中で生きるのではなく、何とか生き残るために、自分だけが何とかしてもらおうと、賄賂や口利きに長けていったのである。

 

この、賄賂の習慣は、未だ中国共産党はシステムとして存続させ、海外からのプラント輸入の場合、資本金の半分を党に納めさせ、その金を幹部が着服している。同時に、その生産内容について事細かく書類を出させ、いわゆる特許にあたるものも、無料で着服してきたのである。

 

また、多くの国民が、同じように自分の生活の向上を企むため、詐欺や裏切りが横行し、いずれの国家の時でも、国民という意識は持たず、皇帝のために隷従し束縛された者たちが、存在したのである。これからも、中国人が詐欺や人殺しを平気でやるという、国民性がわかるというものである。

 

さて、こんな奴らが、日本人は鬼であると幼い頃から教育され、何とか追いつこうとした頃に、松下幸之助は、鄧小平に君子の約束をした。

鄧小平「教えを請う姿勢で参りました」

松下「何であれ、全力で支援するつもりです」

 

松下電器は、プラントを輸出し、中国の近代化に長く力を貸した。

 

こうして何とか、共産主義国家なのに世界の信用を得てきたのであるが、やはり、中国四千年の誇りはなかなか拭えない。今まさに、中国に諸子百家が現れ、国民に誠を説かないと再び全世界を巻き込んだ、ブッサイクな権力闘争が繰り広げられるであろう。

 

イスラエルも香港も、あのイギリスがしでかした失敗であったが、それをいつもどおりイギリスは、責任放棄した。世界はその後始末をさせられているのである。

 

その後始末に関わらないようにしないと、国は滅びる。

 

もともと民主的国家など作れるはずのない連中が、国のごっこ遊びをしているのに過ぎない。首席は皇帝であり、国家は中国が世界の中心であるという、まったく的外れな意識が蔓延しているのである。

 

そんな国家首席を、またまた金のつながりを強固にするために、お友達として日本に国賓で呼ぼうとしたのが現政権である。

 

コロナを中国人にまとわりつかせて入国させたのも、現政権である。

 

ウイグルチベットなど、少数民族を根絶やしにしている国の主犯を、日本に呼び、人権尊重などしないのは日本も同じだもんねと、同じ言論統制、情報操作をしているもんねというのがげんせいけある。

 

舐められて当然である。

 

それではお弁当

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十六穀米のごはん のりの佃煮入り

めんたいこ

キクラゲ入り平天

自家製ミニトマト

鰹節入りだし巻き

肉詰め自家製ピーマン

名物近くの肉屋のミンチカツ

まあまあ名物近くの肉屋のコロッケ

わたしだけの名物近くの肉屋のイカの串カツ

キャベツともやしの炒め物

 

コロッケは55年前までは.1つ10円であった。いもくしという、ジャガイモの大きめの切り身が3個串カツ状に刺してあげたイモは、5円。

少年サンデーが1冊40円だったらしい。

当時の初任給は、1万円ぐらいだったそうで、そう思うと、1つ200円ぐらいにしなくては、店側が豊かにならないではないか。

 

今の大卒の初任給は、わたしが勤めた頃とあまり変わらない。3万ぐらい多いだけだ。

なんでだろう。

本当に、日本経済はどうなってるのだろう。

大卒でもう25万はあると思っていたわたしは、改めて、新自由主義アメリカに言われて導入した小泉と竹中平蔵安倍晋三を恨む。

 

 

 

お弁当物語59

このところ忙しく、このシリーズに書く暇がなかった。携帯で書いているので、パソコンの3倍は時間がかかる。

 

おまけに、この暑さでなかなか思考が働かなくなり、そのくせ何処かに行きたいという煩悩はむくむくと成長したくる。

 

青春18切符でいつもの近畿大回りや、広島一泊、金沢一泊という大業も考えたが、だいたい、電車の中は信用できないだろうとら断念した。だから、暑いのに車を出して、ドライブしかできないのである。

 

幸い、ドライブの好きな友達がいるのでいき場所には事欠かない。しかし、この暑さである。道の駅で降りようと、もうそこは地獄である。

 

小野にもひまわりを見に出かけたが、なかなか良く手入れされたいい公園なのに、ゆっくり味わうことが暑さのためにできない。このぐらい暑ければ、屋上でテントを張って寝ようかとも考えたが、面倒くさい。

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お弁当の写真が溜まったので、何枚かお知らせしたい。

 

お弁当

 

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十六穀米のごはん

ピーマン入り卵焼き

自家製ミニトマト

春巻き

四川焼売

自家製ナスと豚ミンチの甘いそ炒め

自家製オクラ

自家製ピーマンとエリンギのバター炒め

 

この弁当は、間に合わせの冷凍食品が2つ入れている。今の冷凍食品はなかなか優れている。

美味しいし、時間が経っても硬くならない。反対に適当に解けていき、弁当内の温度を適当に下げてくれる効果もきたいできる。

 

米も新品種が出てきていて、コシヒカリの改良版の、こしいぶきである。

もちもちしたコシヒカリとは違い、コシイブキはパサパサ感が強い。ということであるが、とても美味しいので、改めてそうかというところである。

かなり米は改良されて、まだまだ味わっていないものもあるようだ。

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神戸市長の愚作

神戸市長は馬鹿である

盆の精霊送りを、ゴミ袋に入れて燃えるゴミの日に出せと言う

 

初盆の人も、もうわかっていることだけど、どうせゴミ焼き場で焼くのだから、めんどくさいからゴミの日に出せ。

ゴミだゴミだ、市民はゴミだ、という口調である。

 

あのカマキリみたいた風貌で、市民がゴミと言われたらやってやろうじゃないかと思う

 

市民から人気がなく、絶えず上から目線で、行動や発言が異常

神戸市役所や神戸市立学校では、能力で人が選ばれず、いまだにコネクションである

校長の子供は、神戸市では、簡単にどんなアホでも教員になれる

採用試験や管理職登用試験は究極のごまかしである。初めから出来レースである。町内会レベルのことを税金を使いごまかしをしている。

神戸はど田舎なのだ

それなのにハイカラという

そもそもハイカラは、鈍臭い匂いが必要だが、神戸のそれはかなりきたない

 

こんなんでいいの?

神戸市民?

婦人会よなんとか言ってやれ❗️

日本一の駄菓子屋へ行ってきた

家でじっとしているだけでは、もう限界。

ということで、どこかドライブに行くということになり、一昨日の8時半に家を出た。

昼は、コンビニに寄り、簡単なものを車中で食べることに決めた。

 

家族の海岸線が綺麗なところという希望で、淡路島一周にするか、岡山までのとんぼ返りにするか悩んだが、淡路はもともと交通量が半端じゃないぐらい多く、道も狭くカーブも多いのでまだ道路の整備された岡山にした。

 

岡山は、もともとの故郷で、何とあのわけのわからない戸籍も置いている。何かと不便だし、一回も県民として住んだことのない県ではあるが、先祖代々備前藩におつかえしていた身の程を残すために、そのリスクを承知でおいている。

 

そもそも、戸籍なんてある国はなく、ほとんどの国が住民票一発の世界である。日本人はうまく為政者に洗脳されてきたので、あの夫婦同性婚でさえ、あまつさえ世界では、ほぼ奇行の召喚であることに気付いていないし、認めようともしない。

 

まあその細い関係で、晴れの国岡山をドライブの場としてあちこち行っているのである。

ドライブでは、平野が多いので平坦な、ここは北海道かと錯覚するほどの真っ直ぐな道が続く。それが嫌で、ブルーハイウェイを走るのではあるが、なかなか景色はいい。しかし、路面はかなり痛んでいる。

 

この辺りでこの前駄菓子屋にきたという子どもの話で、日本一の駄菓子屋に行った。

邑久というところからすぐのところであった。

畑の中に、工場のような間に合わせの建物があり、その倉庫みたいなところに、一つ20円ぐらいの駄菓子が、無造作に並べられ、それこそ、もう一つづつなんて売ってやらないからと、でかい顔をして並んでいるのである。

 

駐車場がいくつもあり警備員の誘導がある。たかだか駄菓子なのに、真剣勝負を実は、昔をナチタカシム大人に仕掛けているのではないかと感じるのである。

 

倉庫の入り口で手を消毒してもらい、ソーシャルディスタンスをとりながら、何とか岡山県民に迷惑をかけないよう気遣いをした。

 

値段は安くない。

町の吉弥と同じかやや高く設定してある。でも、一つの値段が子どもの小遣いなので、大人買いができるという、いまだかつてない買い方ができる。それは、なんでもかんでも、駄菓子屋のおばあちゃんしか味わったことのない感覚なので、それなりに貴重である。

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懐かしいお面や、おもちゃも置いてあるが、品揃えがもう一つである。

 

言い出したらキリがないが、そう思えば、一つ一つに値札が貼ってあり、それがそもそものこの店のコンセプトを不透明にしているのではないかということがある。一つずつ小分けしたものを買うのではなく、1袋五十個入りを買う店なのだ。だから、大量販売をして、もっと安価にして欲しい。

 

バーコード対応ではないので、レジも混み合っていた。

 

なんだかんだ言っても、総額8000円弱を買った。決して得なわけではない。何やら、今あるものがいろいろ買えるというところなのである。

 

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