アヒージョ好きのビーバー

世の中の本質を、自分なりに考え、解説します。正義感が強く、偉そうなもの、金持ちには、牙を剥きます。

弁当

サラメシお弁当物語128 心配なコロナ

緊急事態宣言が延長された。 それに関わる記者会見で、日本の首相は、なんだこの人という答弁をしている。学校では、こんな回答不可である。 度重なる、宣言の効果について、人流が減ったのがいいじゃないかと言っている。根本的なことに答えない、安倍政権…

サラメシお弁当物語127 台湾の水際作戦

インドのコロナが、すごいらしい。 しかし、今朝の報道で、台湾はすごく丁寧な水際対策をしていて、毎日の感染者数が一桁だという。 徹底した入国者管理をして、隔離部屋を出たり、他に移動したりすると、莫大な罰金が課せられるという。いけないことをして…

サラメシお弁当物語126 わが家の猫物語

雨である。 雨が降れば寒くなっていたのに、今日は暖かい。昨夜は、猫が3時前までまとわりついて、遊んでくれとうるさかった。 うちの猫は、抱っこをされたり、体に触られることは、不愉快だと思っているらしく、こちらから近寄ると一目散に逃げていく。もと…

サラメシお弁当物語125 労働の尊厳

今日は天気がいい。 あまり良すぎて、午後から天気が悪くなるなんて信じられないぐらいだ。 早速、山登りでもと思い、7時にはゴミ出しをして、出発の準備と部屋の片付けをしていたら、一息ついたところで寝てしまった。 気がついた時には、もう9時をすぎ。…

サラメシお弁当物語124 庭いじりの巻

今日は、昨夜なかなか寝られなかったので早起きをし、5時にエイ!ヤー!と起きた。 昨年のプランターの中に、トマトの落子がたくさんできていて、苗として植え替えるためだ。 トマトだけでなく、シソもオクラもできている。すごい生命力だ。 今朝は少し肌寒…

サラメシお弁当物語123 スチロール町中華

昨日は近くの中華料理屋さんで、持ち帰りをして夕食を食べた。 電話で注文すると、先に詰まっているから30分かかると言われた。このコロナ禍で店が繁盛してホッとしていたが、受け取りに行ってみると、誰もいない。 お客さんがいないのは、持ち帰りの人ばか…