インチキ教員採用試験
神戸市教育委員会の教員採用試験が始まっている。もともと、神戸市の教育委員会は、俗にいうダボばかりで、教育次長がもともと教頭の時に学校の中で不倫をしていたような組織なのである。こんなの外部の人でも知りうるのがすごいが。
なぜか、体育会系が幅を利かせ、体育の研究部に入っているだけで、どんなに小さい字が書けなくても、通知簿の文章が書けなくても、管理職になれるという。友人の子供は、校長が体育で書道を習い始めたので卒業証書の名前を書かれ、それが子供の字よりもひどいものであった。体育のやつは全て遊びなのである。
管理職登用試験においては、ものすごいトリックがあるときく。女性教員にパワハラで反論させないために体育の教員を管理職にするのである。もう、神戸名物ヤクザの世界だ。市長はモダンなのに、教育委員会は任侠の世界なの
だ。
市民として許せない。
神戸市教育委員会は、不倫次長や不倫校長のおもしまえはどうするつもりなのだろうか?いっそのこと、マスコミに言おうか。でも、また握り潰すだろう。何をしてるんだろう。
新卒も体育ができる人ばかり。背が高く、はいはいということをきく、素直さが求められるという。賢さは関係ない。つまり、将来不倫ができるかどうか。パワハラができるかどうか。
こんな町より、明石や西宮の方が絶対にいい。