神戸の本当のこと5️⃣
来週いよいよ小中学校の、学年別登校がある。
学校からのプリントでは、1日を午前と午後に分け、それぞれ一学年ずつ登校させる。
子ども同士、接近しないようにする、マスクを配りお互いに会話に気をつけさせるという。
そんなこと無理だろうと思うが、
なんと、給食もある。
給食は子供は配らない。教師が配るという。
しかし、教師は大丈夫なのか?
そもそも給食は必要なのか?
濃厚接触をしてはいけないはずなのに、どうなるのだ?
子どもがいない学校は、阪神淡路大震災で経験したが、無理に、その状況が作られる。しかも、不透明。やたら宿題があるようで、またまた、本を読め、感想を書け、しょうもない読み解きブックをしろなど、つまらないものばかり。4月から、自分の思いを出し合う学習が始まるのに、こんなつまらないことをさせていてもいいのかと、腹が立つ。
先生も大変だろう。
どうして神戸市教育委員会は、こんなアホなことばかりやるのだろう。金とコネでのし上がり、委員会で仕事をしている教員は、いろいろと学校現場の教員をバカにしているらしい。
教員のことをあいつらと呼んだり、ペーペーとよんだりしているという。まるで、東須磨の事案と同じ意識構造なのである。そんな奴らが考えたことを、市民はさせられるのである。
市長は知っているのか?
政府にある程度従順なのは、総務省官僚であった市長だから仕方がないが、いい加減な学校運営をしている教育委員会や、校長を叱り飛ばして欲しい。
親も早行き、遅行きに戸惑うだろうし、給食は1番危険ではないか。
それをするのだったらもう普通に登校させて欲しい。