アヒージョ好きのビーバー

世の中の本質を、自分なりに考え、解説します。正義感が強く、偉そうなもの、金持ちには、牙を剥きます。

2017-01-01から1年間の記事一覧

思い上がりの維新

毎日新聞の記事である。 大阪の、阿部とともに夕食を食べる会の例のゴロツキが作った、これまたおかしな成り上がり者の、行動である。 維新の会は、国民に上から目線で話すこと、自分の感性が1番正しいと勘違いしていること、アメリカだけを拠り所として、攘…

支持率より大事なもの

朝から、内閣支持率が、不支持を上回ったと、どのメディアも報道している。 もう、ほとんどのメディアが、あの猿みたいな前総務大臣に恐れをなし、ほとんどが、伝達宣伝隊と化してしまった。 わずか上回ったから、それでいいのだろうか。 その理由も簡単だ。…

盗撮校長

母は、学校の先生を尊敬している。腰が曲がった今でも、自分の小学校時代に世話になった先生の話をよくする。聞いてみても。さほど、何がどうということもなく、わたしの小学校時代の方が明らかに、自由で楽しいといえるものである。 なのに、年老いた母は、…

こんな大学やめてしまえ

あまり知られてはいないが、文科省が、大学の教員の実績や経歴について調査をしている。学歴や、研究項目、出版書物、論文発表に至るまで、詳しく自分をアピールしていくことになる。 大学は、結構その道に精通し、業績や社会的認知が認められれば、学歴など…

あの人の友だちづき合い

ヨーロッパで1番嫌われているアメリカ人のトランプが、大韓民国へと移動した。世界で3番目に信用のおけない国である大韓民国は、またもや、禁じ手の従軍慰安婦もどきの女性と、竹島でとれた海老を、その世界的な嫌日のうねりにしていこうと、提供する。 大韓…

すてきな和歌山6 津波編

またまた、懲りずに和歌山物語が続く。 和歌山は、すてきな動物、美味しい食材、人の手が加わらない絶景、古くからの文化など、楽しみ方、味わい方が多様で、面白い。 人も、おおらかで、南紀に行くと、沖縄時間と錯覚するほどの時間のルーズさに出くわすこ…

すてきな和歌山5

またまた、和歌山である。 近畿のお荷物と言われながら、実は近畿の自然を一手に引き受け、パンダやチーターの繁殖は日本一。 言われなき人種差別集団のグリーンピースや、ただの牛肉販売エージェントのシーシェパードという馬鹿集団に、国の擁護が一切ない…

すてきな和歌山4

またまた、休みは和歌山である。 なぜか和歌山は、落ち着く。 青春の思い出も、蘇ってくる。 あの道、あの橋、あの山。 懐かしい。 ところが、あれほどなんの変化もなかった和歌山が、激変していた。 まず、道路が綺麗。 泉南から岩出に抜ける道が素晴らしい…

やはり加計学園

前にもお知らせしたが、文科が、加計学園の獣医学部を認可した。 いや、認可するのは決めていたが、バカな国民はもう文句は言わないと、国民を馬鹿にした、結果である。 何しろ、読売、産経という広報誌を有し、おまけに、文春まで、飼い慣らしている自民党…

アゲノミクス

本来、政策として、経済を操作しているのに、首相が、アベノミクスを肯定する手段として、業界に賃上げを求めるのって変な話だ。 それより、内部留保あかん特別税や、日産それは役員もらいすぎでっせ税、二世三世議員地盤不動産税、トヨタまじめに車作らんか…

文春不買運動開始

文春は、また、自民党に指示され、立憲民主の議員を、一方的に血祭りにした。 民主主義の国にしたくない、文春の野望を破壊するために、相手にするのはやめよう。 子どもたちにとっても、害であり、有害書籍として、コンビニに置かないでほしい。 社会正義で…

工作員の潜入みたい。

今日は寒かったので、夕食後、近くに住む、地方公務員の友達と、これまた近くの洒落た店に、関東炊きでお酒をしに行った。 子どもの頃は、大人が、だしのたこ焼きや、関西特有のおでん【関東炊き】をあてに、お酒を飲んでいるのを見て、あんなことはできない…

またまたブログがブロークン

どうしてから、またまた、このはてな。 今回は、写真が貼れない。 もう、命取りです。 やめるか?

寒かった

今日は本当に寒かった。 朝、お風呂に入るので、出かけるときは、余計に寒さを感じる。 寝る前に入ろうとはするものの、ちょっとした気の緩みから、いつも入りそびれる。夜中に、入るという手もあるが、子どもが、幼いとき髪の長い女の人を見たというものだ…

臥蛇島の思い出

普段気にしていなくても、ふと思い出したり、何気ないときに、鮮明に蘇る記憶がある。結構頑張って生きてきたので、そういう状況に陥いることが多い。つい先ほどのことが思い出せないのに、20年前のことや、中には子どもの頃の思い出が、アルバムをめくるよ…

1.6ミリと1.4ミリの違い

何だと思われる人もいると思うが、これは、パスタの太さである。 昨日、急に、パスタを作ることになり、ソースを考えていくうち、パスタの太さに翻弄されてしまった。 トマト味のソースはお手のものであったが、あっさりしたのが食べたいと、静岡旅行の荷造…

週刊文春のおごり

またもや、セクハラ疑惑である。 文藝春秋社は、もはや、モラルハザード道徳相談所なのか? 個人の話を、一方的に書き上げ、被害者を擁護する。そいつも、まんざらではなかった時代もあっただろうに、悲劇の主人公になり、オヨヨと涙を流す。 横山ノックの時…

やはり国民はバカなのか?

今回の選挙で、自民党に投票しなかった国民を、在日とか朝鮮人と呼んでいる。自民党が、率先しているのか、それに付随する宗教団体や、日本会議や、青年部がやっているのかわからないのだが、もう、2ちゃんねる状態である。 ヘイトスピーチにも、該当するこ…

あいも変わらず

JRは、今朝も、台風の影響でと、同じアナウンスを繰り返している。 新快速は遅れ、それから乗り換えをする客を待ち、また、普通が遅れる。 それの繰り返しか、10ぷんも遅れが出て、それについては、謝罪はない。こういう、公共交通機関には、それらを監視す…

JR死ね❗️

今日は、台風の影響で、JRの列車が遅れた。おそらく、こういうこと自体、予想できたことなのになんの対応もしていない。 おそらく、運転士を自宅に帰したのであろう。 住吉駅で線路内で何かが電車に飛んできて当たったとかで、点検をしているとのこと。 それ…

愛犬りょう11

今日は、台風だから、のらのら駐車場に出て行くと、自転車が倒れてきたり、雨に降られたりするので、一階の母の板間に避難させることにした。 りょうを子どものように、育ててきた母に、たちまちこんなことをされてしまった。 2時間ほど寝て、部屋をウロウロ…

あ〜れ〜

なんと、新大阪駅で雨漏りがあった。 ようやく、缶詰から解放され、一目散に逃げかえるようにして、帰路につく。 なにせ、投票に行かねばならない。いささか不満だが、明日の日本をインチキな奴らに任せるわけはない。こんな日に投票した人は、いくらか税金…

大学のトイレ事情

今日も、昨日から、大学缶詰鬱陶しい生活が続いている。 ここは、岐阜である。大学から駅や、ホテルまで7キロ。心休まるコンビニもない。周りは、稲穂が実る田が囲んでいる。 大学を作るのに、とにかく安く広い土地を買い求め、立派な建物を建てたものの、…

岐阜羽島まで行きました

朝早く電車に乗らないと、岐阜羽島からのシャトルバスに乗れない。前日は、そのことが心配で、なかなか眠れなかった。1時からは、光テレビの何チャンネルかで、宇宙人の基地が、南極にあるという、ドキュメントをしてた。大好きな、南極単独越冬という快挙を…

愛犬りょう10

またまた、りょうの話である。 どうしてだろう。 心が厭世的になっているのかもしれない。多分、鬱陶しい大義なき、加計学園復活インチキ選挙のせいである。マスコミも、9条問題にはふれず、ポンコツ三流週刊誌スプリングセンテンスなみの、報道しかしていな…

英語教育の本質

Row, row, row your boat,gently down the stream. Merrily, merrily, merrily, merrily, Life is but a dream. 朝から、どうしてか、この英語の歌が、口をついてでてくる。 どうしたのか、テレビの番組に使われていたのだろうか? この曲には、思い出がある…

スーパーカインド

初めて聞いて、Googleで調べたら、カインズホームがでた。 この厄介な名前は、ロスアンゼルスの、交通マナー向上CMである。アメリカなのにいきなり日本語で始まる。 なんだろう。 乗客の不快な顔、 「迷惑ボーイ、メトロの邪魔者」とアナウンスが流れ、座っ…

どうなる台風

土曜日は、学会があって出席する。 場所は岐阜だ。 岐阜駅なのか、岐阜羽島なのか、まだわからない。行っても行かなくてもいいというものではない。今年は発表がないので、気楽だ。それだけに、張り合いがない。何か、これからのことが気になって落ち着かな…

加計学園のやり方

小川栄太郎という、調子のいい安倍派の男が、『森友、加計事件』という本を出版した。 今の時期に出版するということは、読まなくても内容は察しできる。しかも、電車の中吊り広告で出すのだから、選管ポスターよりも、効き目があるはずである。 文科省は、…

マスコミのずるさ

マスコミは、与党が圧勝の予想を受けて、いよいよ、選挙後のごますりに出た。 大阪のチンピラ、橋下の記事を載せ、元民進党の議員への、アンチ報道をし始めた。 立憲民主が、国民の支持をかなり得ていることから、焦りを感じているのだろう。 大阪で、人権問…