アヒージョ好きのビーバー

世の中の本質を、自分なりに考え、解説します。正義感が強く、偉そうなもの、金持ちには、牙を剥きます。

2018-03-01から1ヶ月間の記事一覧

ホタルイカの恩返し

野田総務大臣が、先日ふるさと納税の、返礼品について、一言言っていたが、まあ、それはそうと、何も特産品がないところは仕方がないやんアホ。というものである。 ふるさと納税で潤ってから、地場産業を発展させる場合もあるだろう。みんながみんな、産業が…

いよいよ大掃除

子どもがおととい、関東に、引っ越した。 4月から学校の先生になる。関東の学校は、ずいぶん勤務時間の感覚が麻痺している。ひどい。 まだ、辞令もないのに、学校に呼ばれる。辞令交付式は、日曜でも4月1日だからする。授業の細案を出さないといけない。誰…

国会議員なのにこの言葉遣い

またまた、ギャング、麻生太郎である。 記者会見で、自分のことを「俺」て言う。 どこまでも、ゲスな男だ。 やはり、国民を舐めてるのだろう。 やめ時と違う? 森友問題よりTPPの調印が大事な問題だのに、新聞はどうなっているのだと言う主張が、その言葉通…

けったいな卒業式

卒業式って、学校行事の中で一番大切なものだと思う。その学校で学んだことを披露する最後の日であるし、儀式の意味が希薄な教員にとっては、子どもとの最後の思い出づくりの日なのである。 金八先生が遠い記憶になり、卒業式でサプライズやどんちゃん騒ぎは…

新名神、宝塚北SAに行ってきました

工事中の不幸な事故があり、今の日本の技術と監督責任のいい加減さが露呈した新名神が開通し、10日になる。 亡くなられた作業員の方々には、心からお悔やみを申し上げたい。 ものづくりといっても、あの黒四を造った時代ではない。工事で死者が出るなんて言…

愛犬りょう31 黄昏の昼寝

りょうは、14歳の柴犬である。 性別はオス。 老化で足を上げておしっこはできない。 目も見えない。 脳に何かあるのか、右回りにぐるぐる回るが、今日は、初めて左回りをした。 耳は聞こえないとお医者さんは言うが、実はよく聞こえている。門の開け閉めの音…

笑顔満面の意味?

今日の予算委員会。 もう保釈された身の首相。 ヘラヘラ笑って野党の質問にも、何を言っていると、バカにした態度である。 ニヤニヤして質問者にツッコミを入れている。 それは、国民は野党の後ろにはいないという勘違いと、自分は首相の孫という奢りが、あ…

もう幕引きですか?

天気がいいのに、気が重い。 臭いものには蓋をする。 あっさり、見限られてしまった。 泥棒がわたしは泥棒ではありません、と言えば済むのかという話。 ネトウヨは、北朝鮮の問題や、貿易問題があるから、こんなつまらないことに時間を割くなという。バカな…

書き順なんて

この差って何という番組で、漢字の書き順の差が出ていた。筆順のテストで定番の、必や、ややこしい馬、最近話題の上になどの書き順が、実は20代以下と30代以上の人とは、違うということの実証をしていた。 最近の、国語審議会のよくある漢字にまつわる急な変…

忖度して証言は控えました

自民党の、おきまりのダラダラ質問。 明らかにかばっている。 彼らには怒りがない。 証言者の逃げ。 結局、改ざんした理由は、わからなかった。 やはり、真相究明はできなかった。 野党は、力不足。 逃げられた感が強い。 これは、国民を馬鹿にしたに過ぎな…

放送法改悪もアメリカのご機嫌とり

自民の改革というのは、まず、疑ってかかるべき大嘘である。国民が、今の社会の矛盾に気づかないようにするのに躍起で、出来るだけ国民は馬鹿なままでいい。 今回の放送法の改悪も、アメリカの提案であることは明白である。いつも自民の腰巾着の日テレの社長…

大江戸漫遊記③春木屋編

夜は、荻窪に行き、春木屋のラーメンを食べた。 どうも味が今までと違う。魚介の味が、口の中に残らない。醤油の味が残る。あの、ほんのりとした鰹節の味が醍醐味なのに。たぶん、食べる時間が違うからか、わたしの味覚芽が、へたってしまっているのではない…

大江戸漫遊記②千鳥ヶ淵

御茶ノ水の駅前で、そばをたべる。10年前、子どもと一緒に歩いた道を、神田明神まで歩き、そのあと、飯田橋まで乗車して、九段下の千鳥ヶ淵をめざす。 ここのツユがとても美味しい。 あまり醤油辛くなく、だしの風味がする。関西人にとてもあうのだ。 しばら…

大江戸漫遊記①神田明神編

今日は、学会である。 今までは、漠然と生きて来たが、この4月からは、なにがしかの役を任されることになっている。だから、2月からの右膝の痛みがあっても、たとえ右膝がちぎれてなくなろうとも、行かなければならない。 行かなくちゃ、君に会いに行かな…

愛犬りょう30

ついに30号になった。 夜鳴きがうるさいので、あまりよく吠える時は、オムツをして部屋にあげることにしたが、母が、夜中の2時に洋間に上げてしまっていた。 5時ごろ様子を見に庭に行くといない。裏庭も、通路にもいない。慌てて洋間への扉を開けると、部…

新開地で寿司三昧

今日は、夕方から子どもの演劇の公演で、神戸の新開地に出かけた。 演劇の方は、大変難しくて2回見ないとわからないぐらいではあったが、子どもの活躍が見れてよかった。それ以上にたくさんの仲間と共に、うまくやっている姿を見て、嬉しかった。 終わってか…

愛犬りょう29

りょうを、母の洋間に上げて、午前中は仕事に出かけた。あの、オットセイのような声で鳴かれると、やはり近所迷惑かもと思う。そんなことを言う人などいないが、隣のビーグル犬が夜鳴きをしていた時には、夫婦していつも申し訳ないと言われた。いつか、あん…

スマホの打ち込み

この、ブログは、スマホで入力をしている。 パソコンは、新しくしたものの、どうも使い勝手が悪く、また、今時のパソコンは、セキュリティーを内蔵して初めから使わせられるものがあり、その信頼性などわからないまま使っているので、基本、信用できない。 …

愛犬りょう 28

りょうは、滋賀県生まれの血統証付きの柴犬である。生後3ヶ月でうちに来た。オス。14歳。 目が見えなくなり、後ろ足が不自由で、時々倒れる。 夜中2時間ごとに10分ぐらい鳴き続けるようになってきた。初めはか細く、次第にやけくそになり、最後には喚いて終…

もし日本が真の民主国家なら

一体どうなっていただろう。 日本がもう少し民主国家なら、今みたいになるまでに、指摘され、解決しているはずだ。 また、こんなにも、法律を変えられ、国民生活が息苦しくはなかったであろう。若者たちの中には、ネトウヨが蔓延し、論理的な思考より、直感…

読むのもおぞましい話1

全国の教員諸君、立ち上がれ。 文科省の、学習指導要領など遵守する必要があるのか?忖度でおかしくなっている文科省は、愛犬りょうと同じ、頭の問題だけではなく、再び戦争の惨禍のないよう子どもの人格の育成を願うでもなく、腐りきった心をさらけ出してい…

愛犬りょう27

いよいよ、おかしくなってきた。 朝から、何度か犬小屋で鳴いていたが、ついに、体の向きを変えられず、吠えた。 久しぶりに、吠える声を聞いたので、若返ったのではないかと、錯覚した。 今日は、休みだったが、昼過ぎに車を動かそうとしたら、トランクの下…

自民党員になれる素質について

自民党議員になるのは難しい。 まず、学校で習った科学的な追求方法や、歴史事象を国民の視点で考える民主主義的考察を放棄し、とにかく、上から目線、庄屋目線で、なんでも自分だけが得になるような判断ができるようにならないといけない。 さらに、経営者…

しいたけの王様❣️

今日は、休日の食材を買いにスーパーに行った。4時半に着いたが、10台ほどが停められる駐車場は満車であった。 この駐車場はえげつない。 外車ばかりが並ぶ。 今日も空き待ちの一台前はベンツであった。金持ちは、いかりスーパーに行けばいいのに。といつ…

卒業式

政府の公式の広報である官房長官は、記者会見の折、壇上に上がるやいなや必ず国旗に一礼をする。 あれはなんだろう。下りるときも、振り返りざま軽く一礼をする。 ごく簡単な会釈であるが、これを卒業式や入学式において、校長やPTA会長がやっている。国旗に…

愛犬りょう 26

昨日は、泥んこになった庭の隅で寝たために、せっかく洗った体が、ドロドロに汚れた。夜中の2時に、悪夢を見て、変な鳴き声を連発した。 今日は、朝から気温が低かったが、太陽が出て日差しは暖かかったから、目が見えないりょうもぶらぶらしていた。 しばら…

報国婦人会とネトウヨ

先日、yahooで、NHKドラマ花子とアンの再放送で、戦争を否定することは、反日思想だという書き込みがあった。馬鹿者いや、若者もずいぶん洗脳されていることを知り、現政権が教育やマスコミに及ぼした悪影響の根深さを感じた。声高に叫ぶ中身が、十分に思慮…

線路は続くよどこまでも考

わたしは、てっちゃんである。 いや、あのじゃりン子チエのお父さんではない。あのような破天荒な生き方をし、メタ認知でこんなことまでするのかと、日々驚きながら生活するのも嫌いではないが、そこまでする勇気はない。でも、チエちゃんみたいな子どもは非…

日清焼きそばの作り方 たぶん2

またまた、袋麺を健康に美味しく食べるための実験結果の公表である。 袋麺は、基本1つの鍋で作るのが基本である。沢山の鍋を使い、めんどくさくも作業をいくつかに分けて作るのは、もともとの袋麺の誕生の立場性からいうと、間違いではない。 そもそも、袋…

トランプて野郎は

最近になって、大平洋戦争開戦時に、アメリカ大統領のルーズベルトが、戦争をしたくて仕方がなく、日本を真珠湾攻撃に引きずり出したと言われるようになった。 この話は、何十年も前から問題視され、わたしも、そうであると信じてきた。アメリカ大平洋艦隊の…