アヒージョ好きのビーバー

世の中の本質を、自分なりに考え、解説します。正義感が強く、偉そうなもの、金持ちには、牙を剥きます。

2020-07-01から1ヶ月間の記事一覧

お弁当物語53

今日は夏空である。 急に夏が来たみたいで、今まで耳に入らなかったセミの声も、そうだ夏なんだと夏のエピダンスとしてしっかりと訴えている。 梅雨明けが発表された。 さてさて、またまた、不倫騒動である。 今度は。またまた、政権内部。 好き嫌いは勝手に…

小さな行政大阪都方式はコロナに勝てない

府知事が素晴らしいとか、対応が早いと言われながら、結局は保健所の少なさや公務員粛清とも言える公務員削減のために、大阪はコロナで破綻寸前なのである。 官邸と裏で結びつき、市民には公務員バッシングを共感させ、さも税金の無駄遣いを公務員の多さ、働…

お弁当物語52

今日は蒸し暑い。 きのうの夜、弁当の具材を近くのスーパーに買いに行き、帰るなり、アイスやひき肉など冷蔵庫に入れたつもりが、でっかい買い物バックの隅に隠れていた帆立貝がそのままになっていた。朝早くそれを見つけた賞味期限厳守友の会の家族が、もう…

お弁当物語51

今日は、何か変な天気の1日であった。 急に雨が降ってきたり、晴れ間がのぞいたり、まだまだ梅雨は続いている。 夕方、野菜を見に行ったら、とてつもなくでかいキュウリができていて、びっくりしてしまった。もうごめんなさいである。家族に聞くと、昨日もで…

恐怖の神戸市

神戸市の話。 神戸は、世界に開かれた自由で明るい都市だと思われている。なるほど、六甲山の麓の緩やかな扇状地に佇む街並みは、一見エキゾチックでハイカラなイメージとして捉えられている。 しかし、そこに住む人々は、もともと田舎者で、保守的な人が多…

お弁当物語50

今日は、鬱陶しい天気だ。 明日は、梅雨明けの予報だが、何か鬱陶しい。 巷は、GOTOだと浮かれている人がたくさんいるが、こんなに感染者が増えているのになんだと思ってしまう。 一生懸命に働いているから、その件の人を優先にしてくれたらいいのに。金持ち…

お弁当物語49

雨になり大変な降り方をした。 昨夜は雷が鳴った。 もう梅雨は終わりだろうか。 干上がって死にかけていたきゅうりは、半分助かった。根までやられると、もう普通の水やりでは元に戻らない。数時間水びたしにしないと根まで水がいかない。 枯れていたきゅう…

美味、和歌山の洋食

今日は、家族を連れて、学生時代の友達に会いに、和歌山に出かけた。天気が悪くなりそうなので早く行ける阪神高速湾岸線を使った。いやだけど。 どうして阪神高速は、今でも、料金を取り続けているのだろう。しかも、なんだかんだ言って、密かに値上げをして…

GO TOに裏金?

和歌山の恥、あの二階幹事長らに、事業を1895億円で受託した「ツーリズム産業共同提案体」(以下、共同提案体)なる団体が.4200万円を献金している。 いつものことだから問題ないよ 今が稼ぎどきだから やはり、やっていた。 何も変わらない。 いつものこと…

お弁当物語48

今日もかんかん照りだ。 数日前から、しんどいのはひょっとして熱中症ではないかとおもう。部屋の中にいても、水分補給は大切らしいが、知っていてもアイスキャンディを食べてみたり、甘いジュースをがぶ飲みしたりしてしまう。とくに、ホームランバーや、バ…

お弁当物語47

今日も暑い、 屋上のきゅうりの苗が2本もだめになった。 暑すぎる。 昼間、GO TOの、キャンセル料のことで、みんな不公平だとブーブー。(⁎⁍̴̆Ɛ⁍̴̆⁎) みんな、遊びに行けなくても我慢して、今年は家で仕方なくテレビゲームと言って、子どもと動物の森を買った…

名前で揉めてる場合か

わたしは、学生の時、社会科学を学んだので、人一倍社会の出来事に関心が強い。 歴史学や西洋哲学、政治学と総合的に人の営みを科学的に捉え、インチキはないか不公平がないかを考えている。 この7〜8年、日本は、真理は、自分の都合でねじ曲げても良いとい…

お弁当物語46

今日は、またまた晴れた。 関東は、日照時間が少なく野菜が大変なことになっている。関西も、例年の半分ぐらいなので、やがて野菜も急騰するかもしれない。 今日は、京都アニメーションの事件の日であり、日本の大切な才能が奪われた日である。 この間、京ア…

ネコ猫、抜け毛で大変なり

我が家の猫は、昼間三階の子供部屋か一階の居間に潜んで惰眠を貪っている。 夕方早く帰宅するとなかなか玄関にでて来ない。寝ているのだ。 しかし、4時ともなると、かなりスタンバイしているらしく、玄関を開けた途端ニャアと外にでも出そうな勢いですっ飛ん…

お弁当物語45

今日は曇り。 どんよりしていた。 巷では、GoTOキャンペーンが始まるとかで、もう、政府のアホさが、子供にまで伝わってしまうバカバカしい慌てぶりである。 もともと日本は、旅行からコロナは始まったのだ。習近平に遠慮して、中国人旅行者をアホみたいに受…

お弁当物語44

今日も天気が良かったが、しばらく見に行っていなかった野菜栽培のプランターに、4日前に見落としていた胡瓜が実に巨大になり、もう食べられたものではないほどの大きさになってしまっていた。 その数6本。 それだけ放っておいたので、胡瓜の株自体も疲れが…

セミが出る庭

今年も訪れた セミの季節 雨で長い間庭の変化を見逃していたのだが、この3日ほどで、たくさんのセミの抜け殻が発見された。 今日は久しぶりに晴れたので、樹木の様子を見ると、たくさん木の葉にも、抜け殻があった。 揺れる葉に捕まり、羽化をするので、残念…

お弁当物語43

今日も雨 警報はいつも後にやってくる。 全然役に立っていない。子供が学校に行き、1時間目の授業の時に警報が出た。 登校時はすごい雨。 神戸海洋気象台は本当に、ずれてばかりいる。うちの猫の、ニャンコの手天気予報の方がずっとマシである。 熊本に応援…

お弁当物語42

またまた、今日も雨 ニュースでは地球温暖化を問題にする報道もあるが、何を今更。人間が備えとしてやらねばならないことを怠ったからで、これを今更化石エネルギーの責任にされてももうほとんど手遅れなのであるし、第一、ニ酸化炭素量が温暖化にどう結びつ…

ジャパニの国で起きていること

日本は観光立国を目指してきた。 外国人がたくさん来日するようになり、街の様子も変わってきた。 神戸の街は、もともと、開港以来外国人の多い街ではあったが、主にイギリスやアメリカなど当時の日本を支えたいわゆる西洋人であった。海岸に面した居留地に…

年間授業時間を半分にしろ

その国の水準は、教育の質の高さに比例する。 その昔、黒船が来航し、西洋との物質文化の格差に驚いた明治政府は、数々の改革の中で、いち早く学制を実施し、不慣れながら教育制度を構築した。 実は、西洋文化を見て触れただけで模倣できたのは、世界で稀な…

お弁当物語41

今日も雨。 野球が始まり、今日の地下鉄は混み放題。 三密の二乗や三乗てある。 世の中は、イカサマ氏ばかりが横行し、全然ホントのことを言わなくても大丈夫な世の中になったので、小学生まで嘘をつきまくる。親ならもっと、えげつない。 岡八郎に言わせよ…

インチキを見破る力

都知事選。 あれは選挙だったのか? 現職はどんどんテレビに出て、いわば彼女なりのパフォーマンスばかりが優先した。 それもそうだが、どうして有権者はあんなのに騙されるのだろう。 改革をしているフリで何もしない。 何も変わらず、適当なことばかりやっ…

お弁当物語40

今日も梅雨空。 出勤と退社のタイミングでたくさんの雨が降る。もう十分ではないかと、空に向かって叫んでみたいが、梅雨の終わりの雷はなかなかならず、繰り越しになっている。 さて、最近蜘蛛をよく見る。 家の中には多数のハエトリグモがいるし、畑には作…

お弁当物語39

すごい雨であった。 しかし、明け方には雨は上がり、8時半には日が差してきた。よし、もう警報が晴れるだろうと期待していたが、小学生の願いが通じたのか、9時になっても警報は解除されず、近所の小学校は休校になった。 給食はどうなるのだろう。 心配して…

お弁当物語38

雨が続く。 鬱陶しい。 畑の野菜も、太陽に当たらないので、病人のようになってしまっている。 トマトなど、赤くなって良いかどうか戸惑って、どうしようもないオレンジ色に甘んじている。紫外線除けのリコピンやナスニンは、やはり、太陽が出てこないと出番…

ちゅ〜るダンスのかわいらしさ

うちにも、キジトラの保護猫がいる。 カリカリの餌を食べてくれているから、餌代はあまりかからない。 保護されたときには、チューブに入ったマグロ味の煉餌を与えられていたらしい。だから、魚が好きで、未だに肉は苦手である。 あのモッコスのチャーシュー…

中国に敵対するならとことん

もうG7には、出席しなくて良い。 日本を世界の貧国に貶めた、安倍の一味は、野党や政権批判する人をネトウヨを使って、徹底的に赤だとか、反日だとか、しまいには非国民まで言わせて、ネトウヨを使い罵った。 Twitterに、政府の批判を書くと、やがてネトウヨ…

お弁当物語36

熊本の集中豪雨。 球磨川が氾濫した。 昔から、三大急流の川ではあるが、熊本は山深い土地である。 盆地のようなところからまた山肌が競り合う狭い谷が現れる警官で有名だが、それ故に治水は難しい。 阿蘇の山々は、奥が深く、源流は霧島と来ているものだか…

夜の街に責任を押し付けるな

東京の感染者が、増え続けているが、全国どこでも同じことだろう。おそらく。 でも、都知事の夜の街の責任を問う発言には疑問を持つ。私は頑張っているのに、夜の街の連中が悪いのよと、夜の街のおばさんのような化粧をして発言をする。 芸能人や政治家、企…