アヒージョ好きのビーバー

世の中の本質を、自分なりに考え、解説します。正義感が強く、偉そうなもの、金持ちには、牙を剥きます。

24時間テレビより本物はすごい

オリンピックの開会式は見なかったけれど、昨日のパラリンピックの開会式は見た。 というか、いつも夏休みに、純な子どもからお小遣いを巻き上げていく、偽善チャリティー番組の、汚れを洗浄するために、見た。 よかった。 この何十年か、障がいをもつ人の露…

パラリンピックを子供に観戦させる意味はない

まるで、戦前の世界である。 子どもの教育のために、どうしてもパラリンピックを感染させるという。 観戦しに行って観戦すると言うアホな洒落を言う人もいるが、まんざら嘘ではない。公共交通機関を使えば、必ず感染する。 病床数が足りなくて自宅で亡くなる…

蝉の口ってドリル?

うちの家のシンボルツリーにとまっていた蝉が、口の管を木に刺していた。 ひょっとしたら樹液を吸っているのだろうか。 硬い木にストローのようなものを突き刺すなんてどんなことになっているのだろう。 拡大の写真を見ると、なんとあの細い管のような口には…

大阪の元凶は維新なのだ

コロナのワクチンが効かないらしい。 ファイザーは、660人も亡くなり、後追いもしないで、どさくさまぎれで接種したものの、今流行りのデルタ株は、大阪で80%、兵庫で40%を占めている。 兵庫には、大阪は来てほしくないと井戸前知事は何かにつけ言っていたが…

自分で話す言葉は、自分の責任だろうが

またまた、ガースーが、広島でやらかしましたね。もう何があっても、自民さんは信用しませんが、自分で話すことをあらかじめ練習するものではないですか? 人に書いてもらったものを、そのまま読むということ自体、この人何やろうというレベルですが、ノリが…

ばんメシ おうちご飯でやろう11

暑い、暑すぎる 昨夜もエアコンつけっぱなしであった。 暑いのに、晩御飯はたこ焼きであった。 なぜか、アサリの味噌汁。 アサリはフライパンで熱したものを、汁椀に入れ味噌汁を注ぎ込む。アサリが痩せたりしない。

高い放送権料

どこのテレビも、オリンピックばかり放映している。オリンピックは、コロナ禍で無理やり開催されたこともあり、またまた、詳しく日本選手の活躍とともに、箸にも棒にもかからない選手もたくさんいることがわかり、そうらみろ、オリンピックが牙を剥いて来た…

ばんメシ うちのご飯で行こう⑩

またまた、緊急事態である。もう、飛沫感染になっているのに、また、旧来の方法。自民党は公明党と維新と与党を組んでいるので、選挙をすれば勝つと言う状況である。 だから完全世論無視。 選挙民、すなわちほとんど選挙に行かない国民の意見は聞かない。国…

もう外には行けない

えらい感染者が増えて来た。 兵庫で280人、大阪はもっと。 東京はどえらいことになっている。 それなのに、旅行に行く人がいっぱい。 選挙には行かないで、アホみたいな政府を作り、そのくせ、そのポンコツぶりを嘆くものの、自分は旅行に行く。 そもそも、…

明日は晴れるか?

7時過ぎに図書館に出かけた。 ミヒャエルエンデのモモを借りに行った。時間泥棒の話をもう一度読みたいと思ったからだ。 ふと、すれ違う人がスマフォをかざして空を撮影している。あっちの角でも、こっちの信号でも。 あれあれと、そちらを見ると、こんなだ…

ばんメシ うちのご飯で行こう⑨

昨日は卓球を観戦していたので、ブログを忘れてしまった。 英語の単語のアプリで、TOEIC600点コースが完了して、700点コースに進めないでいる。課金が必要なのか、どうかわからないが、500と、600で、ウロウロしている。 グリコの、LEE辛王キャンペーンの応…

ばんメシ うちのご飯でやろう⑧

昨日は、夏の暑さ疲れで9時には寝てしまった。ブログも書かずじまい。 書いても、なかなかみてはもらえない。 過激だからか、内容がつまらないのか、それより文章が下手だからか。 高校生の時、全国読書感想文コンクールで入選し、3万円かの図書券をいただ…

オリンピックの開会式

何を伝えるのだろう。 コロナ禍に打ち勝った証と安倍は言った。コロナに対する治療や予防を戦いと称して、オリンピックに反対する者を、反日と呼んだ。もうこれだけで、戦前と同じなのであるが、マスコミは馬鹿だから、そのロジックはわからない。 コロナは…

茄子のブヨブヨ事件

昨日から、ナスの調子が悪かった。 朝の水やりを忘れたからだ。 ナスは、直接太陽に当てているので水やりは必須である。特に近頃は真夏には野菜は育たない。もう、日本は温帯ではない。亜熱帯だ。 ナスは水が不足すると、皮と実の間が離れてしまい、ブヨブヨ…

ばんメシ うちのご飯でやろう ⑦

そー暑い、暑いので酸っぱいものが食べたい。 とか言っても、餃子は面倒くさいし、冷やし中華は何日か前に食べたし、握り寿司も、ついこの前食べた。 子どもが棚にいなり寿司の揚げがあるのを見つけた。賞味期限が迫っているという。そうそう、安い時にエイ…

ばんメシ うちのご飯でやろう ⑥

こんばんは、カレーである。 肉は昨日、行きつけの肉屋で500グラムのカレー肉を買った。サーロインや他の焼肉の部位で余った肉が、ゴロゴロ入っている。 ⑥皿分を作る。 フライパンで、低温で肉を炒め、しっかり膜を作る。塩胡椒とニンニク。炒め終わると鍋へ…

ばんメシ うちご飯でやろう⑤

今日は日曜日 晩は、餃子を作ろうとしたが、めんどくさい、昨日もつけ麺で、ごま油だったとか、ボロクソ言われて、却下された。 そこで、スシローの持ち帰り寿司にした。 日曜日なので、早く取りに行かないと、密になるので5時半にもらいに行った。 北海道祭…

大阪は兵庫に来るな②

昨日、あのインチキ野党、維新の吉村が神戸に来たと、吉本自民系のスマートニュースが伝えた。自民、維新推薦の候補者の応援であるが、またまた、しょうもない公費の無駄遣いを訴えた。 では自分は、どうやって神戸に来たのだ。 あれだけ医療崩壊を迎えたの…

ばんメシ うちご飯でやろう ④

今日は、講演会があり、疲れてしまった。 プレッシャーに打ち勝ち、開放感に浸っていると、昨日は中華だから今日はあっさりと言われ、和食になる予定であった。 そこで、喜多方ラーメンの麺を使ったつけ麺があるので、それにした。和食は、子どもが、切り干…

猫クエスト⑦ ヘンリーのポケット

今日は、猫がお留守番。 頼むよとお願いしていたら、 いきなりトイレに。 それにしても、髭が生えているところがどうして黒い点々なのだろうか。 子供の頃から気になっているのだが、猫の耳にある小さな袋はなんだろうか。なんの役に立つのか、不思議だ。 調…

猫クエスト⑹ 何という寝方

うちの猫は、保護猫である。 それだからかどうか、なれてはきたが、まだ昼間は野性味あふれる行動をしている。もう、外に行くのも怖いのに、窓の外は憧れであり、時折訪れる鳥や虫に反応している。 猫独特の怯えが強く、大きな音や光にはとても弱かったので…

西村は兵庫から出て行け

発言を撤回したからもう大丈夫と芝居をする。 自民党は、土建屋や反社の集団と縁が切れない。オリンピックも、土建屋やゼネコンへのプレゼントだと言う。 兵庫県内も店に酒がなく、ずいぶんたくさんの有名店が潰れてしまった。 それなのに、西村発言であり、…

集団面接のインチキ

教員採用試験が始まった。 神戸市は、おしゃれな街として憧れている人は多いが、教員の世界は田舎そのものであるという。 とにかく、採用には、未だに縁故関係や、口添えやがまかり通り、テストといえども、承認試験も全てがアナログでいい加減なのである。…

蝉が出てきました 5匹目

もう、先週の水曜日からなのだけれど、毎日のように蝉が庭で羽化している。 この梅雨の合間にも、うまく天気のいい日を選んで、むくむくと土の中から現れ、木に登り、そんなところでというところにつかまり、えいやと、羽化するのである。 ちょうど今時、夕…

ジャガイモの収穫 反省の嵐

あまり日が当たらない場所なので、あまり数はできない。 しかし、ついつい種芋を買ってしまって、植えてしまう。ジャガイモはナス科なので、同じ場所に育てると収穫量は増えない。 今年は、裏の畑の左三分の一に植えていたが、やはり、あまり日当たりが良く…

大阪から来るな!

兵庫県知事選の話である。 わたしは、維新の会のヤクザ的な感覚が兵庫に入ってきてほしくない。井戸知事の大阪との間に壁を立てたという発言は同感である。 あれはコロナのことではない。 兵庫県民は、大阪府民より賢明であることを祈りたい。

悪行三昧を正す 安倍遺産の崩壊のはじまり

教員免許が、安倍晋三のために更新制となったのは、2006年のことである。 日教組が文部省の指導に従わないから、日本の教育はダメになったと決めつけ、民主党支持者であることを恨んで、教員いじめを企んだ。 その時、大阪のヤクザ軍団大阪維新の会に公務員…

辛口カレーにヒーハー

大雨が続くが、実は、わたしの家は、小雨がたまに降るだけで、無事である。どうしてこうも、天気予報が当たらないのかと思う。今は、気象予報士という制度があるのに、結局はレーダーとAIに頼ってばかりで、経験のない事態には対処できない。昔は、気象庁に…

ばんメシ うちご飯で行こう③

今日は、たこ焼き。 いつも、昭和製粉の魔法のたこ焼き粉を使う。2袋。200グラム。 タコがいいのがない。北海道の水蛸ばかりが並んでいる。水蛸は、硬さに難がある。 だから、今日はスルメイカにした。 たこ焼きは、昔イカ焼きだったという話も聞く。すまな…

猫クエスト⑤ 要求が贅沢

家に帰るなり、玄関まで迎えにきた。 それから、いつも手をすり抜けて逃げるように2階に上がるのに、今日はわざとゆっくりに、捕まえてくださいと言わんばかりに歩く。 もう、踏みつけそうだった。 何度もリビングの椅子のところに来て体を擦り寄せてくる。…